★4 | カウフマンの優れているところはネタである。たぶん脚本ではない。今回の作品も時系列を崩すことで複雑化させているがそれで内容が深くなったとは言い難い。終盤までを遠回りしただけのように感じるのだ。しかし、何回も観たくなるのは確かで、まさに彼のようにひとつひとつを振り返りたくなるのだ。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★5 | 記憶の中の情景というのはなかなか描くのが難しいものだけれどここまでやれば細かいところは文句無いだろうという。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | この役にジム・キャリーとケイト・ウィンスレットはベテラン過ぎかも。 [review] (MM) | [投票(9)] |
★4 | 「OK」 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 途中まで観たところで、「ああなるほど、きっとこんな結末になるのかな、切なくていい話だなあ」と思っていたら、その予想と全然違う展開になって少し期待を裏切られた気分。[丸の内ピカデリー2/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | 記憶自体(記憶の中の登場人物)の意思が、自分自身を支配する。 [review] (不眠狂四郎) | [投票(2)] |
★3 | 主人公たちが‥‥‥‥‥に入ってるとき、あぁ、チャーリー・カウフマンワールドだなー。と思いました。 [review] (stimpy) | [投票] |