リリアン・ギッシュの映画ファンのコメント
tredairのコメント |
散り行く花(1919/米) | いたいけで壮絶でとても繊細な、永遠に曇天が続くかのような社会派メロドラマ。口に指をあてムリに笑顔を作るルシーの儚さときたら…。 [review] | [投票(4)] | |
風(1928/米) | はたしてあの風に翻弄されたのは、彼女なのか周囲の男たちなのか、それとも我ら観客なのか。 [review] | [投票(1)] | |
狩人の夜(1955/米) | デビッド・リンチにカラフルにリメイクしてもらいたい。ゆがみが増幅して、きっとイカレタよい作品になると思うのだがなぁ。 | [投票] | |
東への道(1920/米) | 登場人物の全てをさばききれていないし話自体もツッコミどころ満載。でも、薄幸フェチのアイドル、リリアンの可憐なアイドル映画として見れば素晴らしい。貧しい割に洒落たドレスばかり着てるし。光ガンガン当たってるし。 | [投票(2)] | |
八月の鯨(1987/米) | 尊敬する愛しい人々に。 [review] | [投票(7)] | |
國民の創生(1915/米) | 内容を重視すべきかその他の素晴らしいもろもろを重視すべきか、大いに悩む。KKKの本拠地近くに(ほんの僅かであれ)住んだことのある身としては、さらにさらに悩む。 | [投票(3)] |