リリアン・ギッシュの映画ファンのコメント
白昼の決闘(1946/米) |
三人の名撮影者がどう分担していたのか興味深い。ロー・キー気味のラブシーンの軟調な画面はリー・ガームスのものか。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
「風と共に去りぬ」を作った大プロデューサーであるセルズニックだが、サイレント時代からの大ベテラン監督ビダーの、脂っこいほどの情念に満ちた世界をコントロールすることは出来なかった。この情念のどぎつさが、「風と共に去りぬ」との差であり、後生まで語り継がれなくなった原因でもある。 (タモリ) | [投票] | |
高校の頃に観て、その情念に圧倒された記憶がある。今観るとどうだろうか? (丹下左膳) | [投票] |