ジャン・ピエール・ダルデンヌの映画ファンのコメント
ころ阿弥のコメント |
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー) | 手持ちキャメラの揺れは確かにひどい。ラストの瞬間まで、こりゃ3点だな、と思ってた。 [review] | [投票] | |
息子のまなざし(2002/ベルギー=仏) | 主人公の行動は不可解だが、相変わらずリアルで良質なダルデンヌ兄弟の作品。ラストが好みで無かったので、4.5点。 | [投票] | |
ロルナの祈り(2008/仏=ベルギー=伊) | 以前の作品では、画面にほとばしっていた強度が、今回はない。この兄弟の作品で、はじめて期待を下回る作品だった。 [review] | [投票(1)] | |
ある子供(2005/ベルギー=仏) | 4.5点。敬愛するダルデンヌ兄弟の見事な作品ではあるが、『ロゼッタ』ほどのカタルシスはない、と思う。 [review] | [投票(1)] | |
イゴールの約束(1996/仏=ベルギー=ルクセンブルク=チュニジア) | ダルデンヌ兄弟は間違いなく本物。 [review] | [投票] |