シャルル・ラミの映画ファンのコメント
アッシャー家の末裔(1928/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
群衆(1928/米) |
ナイアガラ!! [review] (田原木) | [投票(2)] | |
忘れられないシーン、画は、どの映画にもあるものだ。特にヴィダーの場合、ここぞという‘決めのシーン’では、しっかりとその演出を決めて来る。私は彼の事を‘決めのヴィダー’と呼んでいる。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
群衆というか、大衆の何たるかを巡るアナトミー。登場人物は作者の類型化からはみ出ることがない。今やアナクロさは隠しようもないが、この頭ごなしの断定が衝撃的とも云える。怖い親戚に一発ギャグをしかけて白け、うろたえる旦那が哀れ。 (寒山拾得) | [投票(1)] | |
タイトルを実装するカットとしては、NYの街頭の人々。列車、船といった乗り物を含めた大俯瞰カット。摩天楼の外観を上昇移動で見せながら、広いオフィスの俯瞰前進移動カットへ繋ぐ処理など。 [review] (ゑぎ) | [投票] |