★4 | とことん頭の悪そうな高校生と駐在の「お遊び」を上手くまとめている。悪戯の悪質感は低い(かつ、憎めない)ので安心してバカ笑いできた。終盤のエピソードはちょっと無理矢理感があるが、さわやかに終わるので良し。佐々木の演技力には感心。市原は演技が短絡的でちょっと壁に当たっている感じ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 前半は滑る滑る。面白いほどに見事な滑りっぷり。笑いどころが見つからずに可哀相になり出した。物語が本格的に進み出すと途端にどっぷり感情移入。FUNKY MONKEY BABYS の挿入歌が流れる頃にはすっかり僕も彼らと同時代・同年代にタイムスリップさせられた。ブログベースだから、実話は言い過ぎだと思うけどね。許すよ。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★5 | ブログが原作だからとか(未読)、市原隼人が年々ブサイクになってきて出演作を見なくなっていたのもあって侮っていたが、早くも今年見た邦画のベスト3に入るかも。['08.3.28試写会:東京厚生年金会館] [review] (直人) | [投票(3)] |
★4 | ベタなんだけどなー。でも、好きです。某くどい見飽きた俳優も使いすぎないし。 (SUM) | [投票] |
★3 | たぶん原作(BLOGも含め)にはあるのだろう、ぼくたちと駐在さんの間の独特の共犯関係というか、暗黙のルールが成立している実際の関係のようなものを映画はつかみ損ねているんだろうな、と思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | キャラクターがみんな明るいことは、潔いとみるか、軽すぎるとみるか。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |