★5 | シュールと自己満足な前作までの布石があっての今作。映画自体はともかくその脚本テーマは日本映画界に確かな足跡となったのでは。そしてラストの生死は松本人志の監督としての稀有な栄養剤。なによりも野見隆明・竹原ピストル両氏のの存在感。 (なをふみ) | [投票] |
★4 | いろいろと問題はあるが、前二作に比べてはるかに出来は良いと思う。松本監督が裏に引っ込んだのが最大の勝因か。松本人志というだけで、非常に高いクオリティを求められる監督は非常にやりにくいとは思う。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 1作目も2作目もいまいちだから期待しないで観たら、これが意外に良かった! [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 松本人志と映画との相性。 [review] (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | 野見さんの演技をどうとらえるかにもよると思いますが、純粋に面白いのでそれでいいと思います。笑えない人は全く笑えないかもしれませんが、そもそも万人受けするように作られてもいないと思います (なかちょ) | [投票] |
★4 | 素直じゃないなぁ。らしいといえばらしいかも。良い風に考えれば・・・ [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | エンドロールの最後まで見ましょうね。(2012/1/7) [review] (chokobo) | [投票] |