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ブリー・ラーソンの映画ファンのコメント

黒い司法 0%からの奇跡(2019/米) ドン・ジョン(2013/米) ショート・ターム(2013/米) ルーム(2015/米) アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米) シャン・チー テン・リングスの伝説(2021/米) 21ジャンプストリート(2012/米) フリー・ファイヤー(2016/英=仏) スリープオーバー(2004/米) ベン・スティラー 人生は最悪だ(2010/米) キャプテン・マーベル(2019/米) マーベルズ(2023/米) スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団(2010/米=英=カナダ) キングコング:髑髏島の巨神(2017/米) 素晴らしき、きのこの世界(2019/米) ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023/米)が好きな人ファンを表示する

ゴーン・ガール(2014/米)************

★4斜め上の展開の連続で釘付け。胃がキリキリする終盤は居心地悪い。頼もしいが明らかに状況を楽しんでる弁護士タイラー・ペリーがいい味出してる。 (パピヨン)[投票]
★5想定の範囲を遥か凌駕した転がりを見せる傑作脚本に対し徹底した即物描写に終始するフィンチャーの枯淡と言えなくもない境地は悪くない。だが、映画史に刻印されるファムファタールをスッピンと決めメイクで縦走してみせたロザムンドの存在感こそ肝。 (けにろん)[投票(7)]
★5何が腹立つって… [review] (Liz)[投票]
★5 ロザムンド・パイクの名演!抜群に輝いていた。そしてどこに着地するのか全く先の読めないスト−リー展開。文句なしに面白かったけど、語りだすとネタバレになってしまいますね…。 [review] (deenity)[投票(5)]
★4不思議な感覚があって、怪物性というわからないものから話を眺めようとすると、それは理解できるものであって怪物にはならない。怪物性がこのように欠如しながらも、行動はいきなりサイコになるから、コントという様式以外にこの矛盾を表現する術がない。 [review] (disjunctive)[投票(3)]