エミリオ・エステベスの映画ファンのコメント
ボビー(2006/米) |
希望と絶望が交錯した年、1968年。まだ生まれていない僕でさえ、この映画を観ると当時のアメリカや世界が持っていた民主化・公民化運動の熱量を感じ、ひとつの時代の(キング牧師の暗殺とRFKの暗殺による)終焉を迎えたことが実感できる。団塊の世代ならばもっと感銘を受けるだろう。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
これだけ豪華で尖った作品が作られるってことで、まだまだハリウッドは捨てたものじゃない。と思わせてくれます。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
何はともあれ当時の希望の大きさと事件が与えた衝撃は充分に感じられる。 [review] (ドド) | [投票(2)] |