エミリオ・エステベスの映画ファンのコメント
ワンダーウーマン(2017/米) |
シリアスな第一次世界大戦の戦時下にひとり異彩を放つコスチュームのダイアナ。会話もアレスという単語が出てくると途端に噛み合わなくなり、彼女の頑固さが妙におかしかったりする。ラストについてはネタバレで。ちなみに僕の奥さんはアメコミキャラを今まで全否定していたが、本作を観て「私、ワンダーウーマンを目指す」と言った。頑張れ。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
大成功と言って良いが、それは過大評価ではない。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
肉体的な強さよりも、どこまでも真っ直ぐであるという強さに嫉妬に近いものを感じた。それを全身で体現しているガル・ガドットがあまりに素晴らしく、また彼女を受けるクリス・パインも王道的に完璧。純粋な恋愛・成長の物語としても文句なし。 (ドド) | [投票(1)] |