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デイナ・ブルネッティの映画ファンのコメント

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015/米) SAFE セイフ(2012/米) フィフティ・シェイズ・フリード(2018/米) ロビイストの陰謀(2010/カナダ) ラスベガスをぶっつぶせ(2008/米) フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017/米) グランツーリスモ(2023/米=日) ファンボーイズ(2008/米) ソーシャル・ネットワーク(2010/米) キャプテン・フィリップス(2013/米) パラダイス・ロスト(2006/米) 精神科医ヘンリー・カーターの憂鬱(2009/米)が好きな人ファンを表示する

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)************

★4MI4と言い、オブリビオンと言い、ここんとこトム・クルーズの映画は不完全燃焼気味だったが、今作はなかなか楽しめた。タイムループの緩急の付け方、はしょり方がうまいなと思う。 [review] (サイモン64)[投票]
★4バタフライエフェクト同様、リピートする度に主人公が成長していくRPGのような熱い展開は断固指示。トムを食う存在感のエミリーブラントが作品に一味添え、これは劇場で観ておけば良かったと少し後悔。89/100 [review] (たろ)[投票(1)]
★4広報係だったトム・クルーズが段々戦場に慣れて目つきが険しくなっていくのが面白い。機動スーツのギミックやギタイとの戦いも迫力十分。何度もループするがテンポよくリセットして、舞台も少しづつ変えていくので観ていて飽きない。 (パピヨン)[投票]
★5パワードスーツとタイムループ、「起きろ、糞野郎」「バン」「起きろ、糞野郎」「バン」、何度も繰り返す、次第にはしょる、戦闘に慣れてくる、この辺りかなりツボw  でも結局は...。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4リセッタブルな運命なんて糞食らえだが、こうまで過剰にリセットしまくりだと、ギャグ臨界線上での均衡がスリリングに感じられ、反復の省略術が基本に忠実で巧緻なのも快感神経を刺激する。演出は安定感が出るもスピルバーグ2作のもろ影響下なのが露骨。 (けにろん)[投票]