★4 | MI4と言い、オブリビオンと言い、ここんとこトム・クルーズの映画は不完全燃焼気味だったが、今作はなかなか楽しめた。タイムループの緩急の付け方、はしょり方がうまいなと思う。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | バタフライエフェクト同様、リピートする度に主人公が成長していくRPGのような熱い展開は断固指示。トムを食う存在感のエミリーブラントが作品に一味添え、これは劇場で観ておけば良かったと少し後悔。89/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 広報係だったトム・クルーズが段々戦場に慣れて目つきが険しくなっていくのが面白い。機動スーツのギミックやギタイとの戦いも迫力十分。何度もループするがテンポよくリセットして、舞台も少しづつ変えていくので観ていて飽きない。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | パワードスーツとタイムループ、「起きろ、糞野郎」「バン」「起きろ、糞野郎」「バン」、何度も繰り返す、次第にはしょる、戦闘に慣れてくる、この辺りかなりツボw
でも結局は...。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | リセッタブルな運命なんて糞食らえだが、こうまで過剰にリセットしまくりだと、ギャグ臨界線上での均衡がスリリングに感じられ、反復の省略術が基本に忠実で巧緻なのも快感神経を刺激する。演出は安定感が出るもスピルバーグ2作のもろ影響下なのが露骨。 (けにろん) | [投票] |