★4 | アンジェリーナ・ジョリー版「ダイハード」!
ますます美しくなっていくアンジー。 [review] (代参の男) | [投票] |
★5 | アンジー、そこまでやるかって感じのアクションがてんこ盛り。ストーリーも二転三転して大満足。ハラハラが最後まで持続した。別バージョンのエンディングから本編に変更したということは、続編の可能性を持たせた? [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 荒唐無稽ではあるが、話だけはでっかく膨らませている。この頃は陰謀の世界も局地的になってきただけに、全面核戦争とか悪の組織による世界支配とか聞いているだけで、懐かしくてなんだか新鮮。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★5 | お話の破綻さえ容認できれば、A・ジョリーの七変化ノンストップアクションとしては十分に機能しています。ミーハー映画ファンの心を鷲掴みにするには、正しいサマーシーズン映画の作り方と言えるでしょう。 (takamari) | [投票] |
★5 | アンジェリーナ・ジョリーの超人オリンピック。アクションシーンの手ブレ撮影に「ロバート・エルスウィットにこんなことやらせるなよ」と拒否反応が出かかるが、よく見ればどのカットもとても丹念に撮られている。相変わらず性的すぎるジョリーさんの無心理アクション釣瓶打ちを存分に堪能する。 [review] (3819695) | [投票(6)] |