★5 | 彼らの笑いを表現するならば「いちいち面白い」。鬱陶しいくらい面白いんだよ(笑)。マルクス兄弟初体験にして、全く隙無しの姿勢に驚愕。問答無用のギャグの応酬!一見へんてこでアホで…しかし天才と称される所以がぎっしり!ひぇ〜… [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | イルカの大群もかよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 「聞かなきゃ分からない」グルーチョよりも「観ていれば分かる」ゼッポのほうが面白い。それにしてもあの鏡のシーンは(図書館のAVコーナーで観たので)笑いをこらえるのが大変だった。[Video] (Yasu) | [投票] |
★5 | アナーキーな傑作! コメディ映画の金字塔。ドリフターズコントの元ネタあり。 (STF) | [投票] |
★4 | 相変わらずのグルーチョの毒舌意味なしおしゃべりだが、作中で自分の事を「むかつく男だ」と言う―よく分かっている!私のお気に入りルーポの“コーヒー”は良。しかしレモネード売りとのギャグはやり過ぎで品がないぞ!“鏡”は彼らの最高傑作だ。 (KEI) | [投票] |
★5 | マルクス兄弟の最高傑作。観ていて笑わずにいられる時間がまったくない。現代の目で観ても、こいつら完全に狂ってる! (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 映画の機軸となるストーリ(話しをつむぐための言葉)とアクション(話しを進行させるための動作)を、マルクス兄弟は個人の芸でことごとく破壊していく。崩壊寸前、収集のつかぬままあっけないオチで映画は幕を閉ざす。この兄弟たちは映画にとって充分危険である。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | マルクス兄弟はトーキー初期を代表する喜劇人だ。 (丹下左膳) | [投票] |