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フレッド・C・ニューメイヤーの映画ファンのコメント

ロイドの落胆無用(1921/米) ロイドの人気者(1925/米) 猛進ロイド(1924/米) 豪勇ロイド(1922/米) ロイドの要心無用(1923/米)が好きな人ファンを表示する

我輩はカモである(1933/米)************

★5彼らの笑いを表現するならば「いちいち面白い」。鬱陶しいくらい面白いんだよ(笑)。マルクス兄弟初体験にして、全く隙無しの姿勢に驚愕。問答無用のギャグの応酬!一見へんてこでアホで…しかし天才と称される所以がぎっしり!ひぇ〜… [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★3イルカの大群もかよ。 (黒魔羅)[投票]
★4「聞かなきゃ分からない」グルーチョよりも「観ていれば分かる」ゼッポのほうが面白い。それにしてもあの鏡のシーンは(図書館のAVコーナーで観たので)笑いをこらえるのが大変だった。[Video] (Yasu)[投票]
★5アナーキーな傑作! コメディ映画の金字塔。ドリフターズコントの元ネタあり。 (STF)[投票]
★4相変わらずのグルーチョの毒舌意味なしおしゃべりだが、作中で自分の事を「むかつく男だ」と言う―よく分かっている!私のお気に入りルーポの“コーヒー”は良。しかしレモネード売りとのギャグはやり過ぎで品がないぞ!“鏡”は彼らの最高傑作だ。 (KEI)[投票]
★5マルクス兄弟の最高傑作。観ていて笑わずにいられる時間がまったくない。現代の目で観ても、こいつら完全に狂ってる! (ペンクロフ)[投票(1)]
★4映画の機軸となるストーリ(話しをつむぐための言葉)とアクション(話しを進行させるための動作)を、マルクス兄弟は個人の芸でことごとく破壊していく。崩壊寸前、収集のつかぬままあっけないオチで映画は幕を閉ざす。この兄弟たちは映画にとって充分危険である。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4マルクス兄弟はトーキー初期を代表する喜劇人だ。 (丹下左膳)[投票]