★3 | 酋長の治療に耐えるセガールさんがいいね。「んんーーー!!!」 (d999) | [投票] |
★3 | おそらくセガールがやりたかったのはラストの演説でしょう。しかしなあ、それに持ってくのなら強引過ぎますよねえ。「あらゆる映画史の記録を塗り替え大ヒット中!」てな事がパンフに書いてたけど、何を塗り替えたんだろう? (takamari) | [投票] |
★2 | やたら酒場で暴れたがるセガール。絶対一緒に飲みたくありません。 [review] (マス) | [投票(2)] |
★2 | 分かり易いところで『独裁者』『博士の異常な愛情』『怒りの葡萄』や黒沢映画etc...演説モノ映画は数多くあるが、どれもこれも筋を通している。矛盾無き反抗が映画に反映され名作となしえているのに、何なんだこの作品は?? [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★1 | 原油を垂れ流し、あまつさえ次々爆発を引き起こす。エコロジストの良心とは、一体どこにあるのでしょう? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 「暴力はいかん。俺も苦労してるよ」と酒場でしみじみ語るセガール。お前な…。次々飛び出す矛盾に最後まで飽きさせない映画。☆3.4点。[追記]→ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 居酒屋のシーンで虐待されているネイティブ・アメリカンな人が「空耳アワー」の安斎さんに似ていませんでした? (黒魔羅) | [投票] |