★3 | 映画館の暗闇でこそ閉塞感を感じ取れます。故にこそ閉所恐怖症の人は劇場で観ない方が良いです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | オリヴァー=ストーンはここぞとばかりに魅せる。「俺は愛国者なんだ。俺こそは愛国者なんだ」と。悪い意味で彼は政治的な作品しか撮れない監督だった。☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 歴史的な惨事を舞台に描かれる家族ドラマ。真摯ではある。しかし”不都合な真実”から極力目を逸らして作られた作品にも見える。ついでに見てる人の目も逸らしてしまえ…と!?実話の部分より演出された虚構にこそ興味がある。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | この監督でさえ陰謀説では撮れなかった、ということが何よりも恐ろしい。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | 「神の思し召し」 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | あれだけ規模の大きかった悲劇を、こんなにもミクロなドラマに仕立て上げたその手腕に別の意味で感心してしまった。夫たちの頑張りにも関わらず、喚き散らすばかりの妻たちにもげんなり。大仰な音楽、スローモーションの多用、甘ったるい回想シーンなど、演出も感傷的過ぎる。 (薪) | [投票(1)] |