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ロスト・ワールド (1925/米)
The Lost World
製作総指揮 | ジャミー・ホワイト |
製作 | アール・ハドソン |
監督 | ハリー・O・ホイト |
脚本 | マリオン・フェファックス |
原作 | アーサー・コナン・ドイル |
撮影 | アーサー・エディソン |
特撮 | ウィリス・H・オブライエン |
出演 | ウォーレス・ビアリー / ベッシー・ラヴ / ルイス・ストーン / アーサー・ホイト / ロイド・ヒューズ / ブル・モンタナ |
あらすじ | チャレンジャー教授は、恐竜の生息する大地「ロスト・ワールド」の実在を信じていたがホラ吹き呼ばわりされていた。そこで教授は特ダネを追う新聞記者のエドワード等を連れ探検に出発、ついにその場所を探り当てる。恐竜や翼竜、角竜や首長竜までもが闊歩するその土地に圧倒される一同。一方教授は、崖から落下しながらも生きていたブロントザウルスをロンドンへ連れ帰り存在を実証させようとするが、脱走した恐竜はロンドン中をパニックに陥らせてしまう。特撮マンウィリス・オブライエンによる元祖恐竜映画。 (荒馬大介) | [投票] |
オレは目撃した。そこには間違いなく「失われた世界」が在った。それは、「失われた驚き」そのものだった。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] | |
そりゃ確かに恐竜の動きもデザインも「現在」の眼からすればぎこちないですよ、ええ。でも、よーく考えてみて下さい。 [review] (荒馬大介) | [投票(2)] | |
ジャンル始祖たることへの敬意を払いつつ、それでも粘土質の滑りが気持ち悪い恐竜。それは意図せぬ方向で継承されクレイアニメの粘液性へと変容していく。ヒネてないスピルバーグはロンドン上陸の興奮を素直にトリビュートした。それも又らしく好ましい。 (けにろん) | [投票] | |
婚約者ポイしないで下さい。 (黒魔羅) | [投票] | |
太古の恐竜が動く、呼吸する。そのことに驚いている自分がいる。ウィリス・H・オブライエンという人物がかつていたことに感謝せざるを得ない。映画への誠実な愛情を共有化できる人物。賛辞も批判もすべてこの共通地点から発しなければならないと改めて思う。 (ジェリー) | [投票] | |
ストーリーもちゃんとしているし、歴史的価値は分かるんだけれど...。ちょっと採点の難しい映画です。 (犬) | [投票] |
Ratings
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POV
−海外SF小説の映画化作品− (kawa) | [投票(18)] | CGが何だ!コマ撮り映画大作戦 (荒馬大介) | [投票(9)] |
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