ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

キャプティビティ (2007/米＝露)

Captivity

製作総指揮	ヴァレリー・チュマック / コートニー・ソロモン
製作	マーク・デイモン / セルジュ・コノフ / ゲーリー・メールマン / レオニード・ミンコフスキー
監督	ローランド・ジョフィ
脚本	ラリー・コーエン / ジョセフ・トゥーラ
原案	ラリー・コーエン
撮影	ダニエル・Ｃ・パール
美術	アディス・ガッジエフ
音楽	マルコ・ベルトラミ
衣装	ジェニファー・マーリン
特撮	ウラジミール・レシンスキー
出演	エリシャ・カスバート / ダニエル・ギリス / プルート・テイラー・ビンス / マイケル・ハーネイ / ラズ・アロンソ / マギー・デイモン / クリスタ・オルソン / カール・パオリ / トレント・ブロイン

あらすじ

ファッション業界のトップモデルとして活躍するジェニファー（エリシャ・カスバート）。ある時、彼女はイベント会場のクラブを訪れ、カクテルを飲んだ直後に酩酊してしまう。そして、彼女は見慣れないある部屋で目を覚ます。壁にはジェニファーのポスターが貼られ、鏡台や衣装棚が備え付けられた部屋。扉は完全に閉ざされ、窓さえ存在しない密室。片隅に置かれたテレビには、彼女の自室が映し出されていた。次の瞬間、クラブで彼女は何者かによって誘拐され、この部屋に監禁されたのだと悟った。半狂乱になる中で脱出を試みようとするが、犯人の魔の手が彼女に襲い掛かる……(85分)日本のみならず全米で2度も公開延期になった米露合作映画。 (ナッシュ13)

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★4	久々に、馬鹿みたいに楽しめるホラー映画を見た。 [review] (G31)	[投票]
★4	非現実的だけど、どこか現実的な恐怖を描けるのは…（メガホンを取らない）ラリー･コーエンの賜物。脳天刺激の痛々しい罰ゲームの連続、どーしようもない陵辱ものでありながら奇抜な展開に妙な爽快感。エリシャ嬢の悶絶の表情は見ものだ!! [review] (ナッシュ13)	[投票]
★3	展開までは拷問ホラーなのかなあと退屈に眺めていたのだけれど展開後に急変。もう手癖で描いたような展開に苦笑いに次ぐ苦笑い。流石ラリー・コーエン。 (t3b)	[投票]
★3	拷問シーンの内容はさておき、お話の流れは大抵の方が途中で予測がつくのでは？まあオープニングシーンの意味合いは「ほお、そう来たか」って感じではありました。 (takamari)	[投票]
★3	最初は『ソウ　ＳＡＷ』のバリエーションの一つじゃんと思った。日本で公開されたのはエンディングが異なるディレクターズカットらしいが、本来のエンディングもDVDでチェックせねば。グロシーンは飛ばし見するとして。 [review] (ノビ)	[投票]
★2	監禁モノは、最善の道を選んでいても、主人公がさらに大変な目にあうのが醍醐味だと私は思ってしまうので、物足りなかった。主人公がドジッ娘なだけで、危険を回避する手段はたくさんあった気が。 [review] (夢ギドラ)	[投票]

5点	0人
4点	3人	***
3点	4人	****
2点	1人	*
1点	0人
計	8人	平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

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