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リトル・フォレスト 冬・春 (2015/日)
[Drama]
製作総指揮 | 高橋敏弘 |
製作 | 守屋圭一郎 / 石田聡子 |
監督 | 森淳一 |
脚本 | 森淳一 |
原作 | 五十嵐大介 |
撮影 | 小野寺幸浩 |
美術 | 禪洲幸久 |
音楽 | 宮内優里 |
衣装 | 宮本茉莉 |
特撮 | 樋口良 |
出演 | 橋本愛 / 三浦貴大 / 松岡茉優 / 温水洋一 / 桐島かれん |
あらすじ | 東北地方の小さな集落、小森。いち子(橋本愛)は1人で住んでいる。冬、思い出すのはクリスマスに外人が訪ねてきたこと。1st dish(:お皿に盛りつけた料理)はその時に母(桐島かれん)が作ったケーキ。いち子はそれを再現し、ユウ太(三浦貴大)とキッコ(松岡茉優)と食べる。2nd dishは納豆もち。小学校で餅つき大会。納豆は大豆から3日間かけて作る・・・と7th dishまで紹介される。途中で町の切ない思い出、キッコとの諍い、そして村の寄り合いが描かれる。(以上冬、以下春)1st dishは山菜の天ぷら。(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票(1)] |
良い点は前作のレヴューに書いたとおり。不思議な編集やカットインにはニヤリ。見る者を圧倒する景観がこの作品の主役。特に春の桜は秀逸。キャベツケーキの件で笑いを取りつつも、神楽舞では男顔負けの格好良さを見せる。前言撤回。やはりこの作品の主役は橋本愛だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
ナレーションが多いのは、作家が我々観客の理解力や想像力を疑っているのか、自身の表現力に自信が持てないからなのか、作家の意図を正しく理解して欲しいというしつこさやくどさの現れか?という古臭い堂々巡りの議論をしたくなるが、そんなくだらないことより、 [review] (動物園のクマ) | [投票] | |
前編とまるで変わらず。しかし、それがいい。日本の暮らし、ある意味、最高の贅沢。 (tkcrows) | [投票] | |
続 究極のロハスは普通の農業に至る。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
稲は人の足音を聞いて育つ。 [review] (KEI) | [投票] | |
自然の中で生きていくのは大変だ。でも誰にでもその力はある様な気にさせてくれる。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
4人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
LET'S 農! (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
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