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四季 奈津子 (1980/日)
[Drama]
製作 | 吉田達 / 前田勝弘 |
監督 | 東陽一 |
脚本 | 粕谷日出美 |
原作 | 五木寛之 |
撮影 | 川上皓市 |
美術 | 綾部郁郎 |
音楽 | 田中未知 |
出演 | 烏丸せつこ / 佳那晃子 / 影山仁美 / 太田光子 / 本田博太郎 / 風間杜夫 / 田村隆一 / 阿木燿子 / 藤田敏八 |
あらすじ | 博多の郊外で父親と暮らす奈津子(烏丸せつこ)は、3年間つき合った地元の中小企業の跡取り達夫(風間杜夫)との結婚に踏み切れずにいた。そんな時、精神を病み療養中の妹・布由子(太田光子)にせがまれ出かけた劇団公演で、カメラマンの中垣(本田博太郎)と知り合った彼女は生活を変えるキッカケに自分のヌード写真を撮ってもらうことを思いつく。東京の中垣のもとを訪れた奈津子は、そこで風のように自由奔放に生きるケイ(阿木燿子)と知り合い、その生き方に徐々に引かれていくのだった。月刊誌「MORE」に連載され、女性たちの圧倒的な支持を得てベストセラーとなった五木寛之の同名小説の映画化。(120分/カラー/ワイド) (ぽんしゅう) | [投票] |
ケイの自由な考え方、生き方が私の理想だ。阿木燿子の演技を超えた演技も好きだ。 (sndtsk) | [投票] | |
何のてらいも、こだわりもなく。旧来の社会的拘束や倫理観にもとらわれず、「性」そのものを「自分自身のモノ」としてコントロールする女性像というのは、本作以前にも在りそうでいて実は見当たらない。紛れもなく80年前後の、ある女たちの夢を描いた作品ではある。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
仕事がないから脱いじゃうっていうのが単純でいいです。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
正直言って原作の方がいいです。しかし奈津子ははまり役だと思う。ということで烏丸せつこに3点。 (まこべえ) | [投票(1)] | |
あの胸の形は素晴らしいな。 [review] (chokobo) | [投票] | |
阿木燿子って何者なんだろう (kenichi) | [投票] | |
地方での平凡な生活を価値のないものとしテント公演の前衛劇から天啓を受ける。同時代に生きた者としても稚拙感が横溢する導入。列車内での詩人との会話。ゴダールばりの即興は天賦の才が要る。悲しいことに、あらゆるパートが手抜きの印象でしかない。 (けにろん) | [投票] | |
夜中に親に隠れて、一人で見ました。「ほんで?」と言った記憶がありますが、あんま内容覚えてないや。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
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計 | 25人 | 平均 | (* = 1)
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