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女ざかり (1994/日)
[Drama]
製作 | 大谷信義 / 中川滋弘 |
監督 | 大林宣彦 |
脚本 | 野上龍雄 / 渡辺善則 / 大林宣彦 |
原作 | 丸谷才一 |
撮影 | 坂本典隆 |
美術 | 竹中和雄 |
音楽 | 久石譲 |
出演 | 吉永小百合 / 津川雅彦 / 風間杜夫 / 藤谷美紀 / 三國連太郎 / 岸部一徳 / 高島忠夫 / 片岡鶴太郎 / 高松英郎 / 須賀不二男 / 堺左千夫 / 白木万理 / 本田博太郎 / 峰岸徹 / 内藤陳 / 奥村公延 / 安田伸 / 根上淳 / 坊屋三郎 / 岩松了 / 伊豆肇 / 中島啓江 / ベンガル / 伊佐山ひろ子 / 根岸季衣 / 林泰文 / 橘ゆかり / 岡村洋一 / 大前均 / 伊藤歩 / 小林かおり / 月丘夢路 / 入江若葉 / 尾美としのり / 前田武彦 / 中村玉緒 / 水の江滝子 / 宍戸錠 / 松坂慶子 / 山崎努 |
あらすじ | 娘とふたり暮らしの新聞記者・南弓子(吉永小百合)は、家庭部から論説委員に回されることになった。不器用な社会部あがりの男・浦野(三國連太郎)と一緒に、彼女はさっそく社説を書くことを命じられる。ところがその中の一節が政府のお偉方の逆鱗に触れ、弓子はそうそうに事業局への配置転換を命じられそうになる。弓子に恋心を抱く浦野をはじめ、周囲の人々はそれを止めようと躍起になるのだったが…。(松竹・118分・カラー・ヴィスタ) (水那岐) | [投票] |
議論好きなはねっ返りの才女…それが今の吉永には一番似合っている役だと信ずる。いい加減乙女役や芸者役は止してほしい。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
冗長な文芸映画・・・のはずが、まるでアクション映画と勘違いするような秒単位の凄まじいカット割りにて、何でもないシーンにサスペンス性が盛り込まれてしまった。意図が不明のコノ編集が全篇続く。とっても不気味な作品である。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
新聞社の中にいるお嬢さまの冒険譚。周りも不思議な人たちでいっぱい。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
超豪華キャスト(一部大林常連組を含む)で送る大人のラブストーリー [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
悪くないが、原作の方が私は好き。 (kanako) | [投票] | |
キャストは豪華なんだけどね・・・。吉永小百合に大林宣彦は合わないと思う。 (直人) | [投票] |
Ratings
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計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
POV
東京から遠く離れて 追悼、大林宣彦 (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
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