★4 | 20分以内に犯人が分かっちゃうからあれ〜っと思うけど、なるほどこんな感じね・・・アッサリ目の単純明快な西部劇。ヒロインが一番苦悩する珍しい映画だった。でも、ちょっと後味悪いかも・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 突然わき起こった家族をめぐる争いで、かつての僚友が戦うことに。しかもカーク・ダグラスとアンソニー・クイーン。こんなに面白そうな話なのにちっとも盛り上がらない。ジョン・スタージェスは、やっぱりドラマではなくアクションの人なのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 設定は面白いのに、ちょっと複雑な各登場人物間同士の感情の抱き方に説得力がなく、残念な出来。
[review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | まず冒頭数分の台詞の無い張りつめた雰囲気がいい。アール・ホリマンとブライアン・ハットンが、馬車に乗るネイティブの美女を認める場面。ゾクゾクする出だしだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 今回のカーク・ダグラスは近所の子供たちにも慕われる優しい保安官…かと思いきや、やはりというかその5分後には復讐の鬼に変貌していました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | アンソニー・クインは、独壇場のあらくれ男の心の表と裏を見事に演じている。ストーリィ自体が面白く、 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 無茶なことをするカーク・ダグラスのことだけが印象にのこった。ああ俺もそんな彼を応援していたことだよ。 (ハム) | [投票] |
★3 | 妻の復讐のため、敵だらけの街に単身乗り込むK・ダグラスがまっことカッコ良い。
中盤、法律と友情の狭間で悩み、立て籠もりによる膠着が、そのまま映画の停滞として感じられてしまうのが難点か。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★3 | シンプルで明確な構造の小品西部劇。序盤、妻の死体を発見したときのダグラスの演技があっさりしすぎで疑問だったが犯人をじわじわと心理的にいたぶっていく復讐は正義の保安官という立場を通り越し痛快であるし、またそうでなければならないだろう。 (24) | [投票] |
★3 | バカでも、可愛い息子ってことか。町を牛耳るベルデンにとっては弱気な態度は見せられないんだろうと見ていたけど、ちょっと違うかも。 (ガリガリ博士) | [投票] |