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晴れて今宵は (1942/米)
You Were Never Lovelier
製作 | ルイス・F・エデルマン |
監督 | ウィリアム・A・サイター |
脚本 | マイケル・フェッシャー / アーネスト・パガノ / デルマー・デイヴズ |
原作 | カルロス・オリビエリ / シクスト・ポンダル・リオス |
撮影 | テッド・テツラフ |
音楽 | ジェローム・カーン / リー・ハーライン |
出演 | フレッド・アステア / リタ・ヘイワース / ザビエル・クガート / アドルフ・マンジュー / レスリー・ブルックス / アデル・マーラ |
あらすじ | ニューヨークでは有名なダンサー、ロバートフレッド・アステアは、休暇でブエノスアイレスに来ていた。彼は競馬で一文無しになってしまう。旅費を稼ぐためにホテルの社長アクーニャアドルフ・マンジューに自慢のダンスを見せてギャラを貰おうとするが見てもらえなかった。ホテルには友人の楽団指揮者クガートサヴィエル・クーガがいた。彼に頼んでタップダンスを見てもらおう!ロバートは社長の次女マリアリタ・ヘイワースと知り合うことになったが…。アカデミー賞3部門ノミネート作品。[モノクロ/97分]1942年10月公開。 (山本美容室) | [投票] |
「冷蔵庫のような女」これは使えるね。どこで?(05・5・17) [review] (山本美容室) | [投票] | |
展開の工夫で様々なタイプのミュージカルシーンが流れるように盛り込まれていて楽しい。脇のキャラクターひとつもおろそかにせず、丁寧に笑わせてくれる幸せな一本。愛だ恋だは軽く扱われている気もするが、大目に見る気になってくる。 (mal) | [投票(1)] | |
全編ブエノスアイレスを舞台とするフレッド・アステアのミュージカル。もう無国籍感甚だしい。そのあたりはRKOのマーク・サンドリッチ作品と同じだ。本作はコロンビア製。現実離れした清潔感溢れるスタジオセットの中で展開するお伽噺なのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
RKO以後、MGM以前の中期フレッド・アステアが見られる。ダンスはすばらしいが、最初のダンスまで30分以上待たされた。ミュージカルだか艶笑喜劇だかはっきりしない不満が残る。 (ジェリー) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
歌曲賞の研究 (犬) | [投票(16)] | 愛すべきコメディ映画 (美喜) | [投票(1)] |
リタ・ヘイワース (わっこ) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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