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いちげんさん (1999/日)
製作総指揮 | 本間文子 / 佐々木国雄 |
製作 | 塩屋俊 / 鈴木基之 / 前田茂司 |
監督 | 森本功 |
脚本 | 森本功 |
原作 | デビッド・ゾペティ |
撮影 | ピーター・ボロッシュ |
音楽 | S.E.N.S. |
出演 | エドワード・アサートン / 鈴木保奈美 / 中田喜子 / 蟹江敬三 / 渡辺哲 / 藤田宗久 / デビッド・ゾペティ / 塩屋俊 |
あらすじ | 京都の大学へ通うスイス人留学生の“僕”(エドワード・アサートン)。日本文学を専攻しているが、「いちげんさん」である彼は京都の人に冷たい目で見られていた。そんなある日、対面朗読をきっかけに盲目の女性“京子”(鈴木保奈美)との出会いを果たす。互いに共感し合い、やがて2人の間には愛が芽生えるのだった・・。鈴木保奈美の体当たりの演技にも注目。原作は1996年にすばる文学賞を受賞したデビッド・ゾペティの同名小説。 (ナッシュ13) | [投票] |
意外と隠れた良作といった感じです。原作を読んでから観ましたが、そこまで期待はずれさせなかったのが本音。一期一会って素晴らしいです。そして愛が芽生えてしまうと格段に・・・。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
別れるとき、「ありがとう」とだけは、言わないでください。おねがいします。 (ALPACA) | [投票] | |
鈴木保奈美が美しかった。 [review] (セネダ) | [投票(1)] | |
好きな場面がいくつかある。 [review] (ジロ・コタ) | [投票] | |
京都の四季の流れに身を委ねたかのような淡々としたカメラが心地良い。ラブストーリーよりも、主役の彼の気負いのない普通に誠実な生き方が爽やか。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
爽やかな性描写を端正な日本語で外国人が丁寧に書き上げたことが、この原作の面白さだったように思う。そういう意味では、この映画の存在価値はあまりない、とも感じさせてしまう点が残念。 (リヤン) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
タイトルの意味を知る喜びと歓び、そして悦び (アルシュ) | [投票(84)] | 盲目 (Lostie) | [投票(2)] |
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