★4 | 米と香港とチープさのブレンド加減が個人的にたまりません。 (モン) | [投票] |
★3 | 構えを見ていると、ジャッキー+ブルース・リーというところだ。でも椅子を使ったり、コミカルチャンもあって、今後を彷彿させる。MAKOが出てきてびっくりしたが、彼のカンフーも悪くなかった。 (KEI) | [投票] |
★3 | ジャッキー映画としては、あまりパッとしない作品。アメリカ初進出作品ご祝儀ということで、+1の3点 (香月林) | [投票] |
★3 | コミカルであったり命がけであったりするようなジャッキーらしさはない。チープかつテキトーかつユルい感じがちょっとだけ気持ちいい。 (ハム) | [投票] |
★3 | ジャッキーアクションを超えてしまった、マコ師匠の脱出劇。 (d999) | [投票] |
★3 | 1回目のハリウッド進出は完全な失敗に終わった。この時期のジャッキー作品にしては、もう1つアクションの凄さが伝わって来ないのは事実だ。だが、本作より『レッド・ブロンクス』が、格段に優れているとは思わない。私は本作の方がジャッキー色が出ていると思う。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | ジャッキーはもっと喜劇なアクションをやりたかったに違いない。劇中ずーっと「やらされてる感」が漂う。いっそのこと天下一武道会ネタのみで展開させたほうが面白いかも。しかも広東語吹き替えとか主人公の名前を変えてるし…意味不明だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★2 | ロバート・クローズの間違ったジャッキー解釈がこれだ。 (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | 本人もかなり不満だったようですが、ジャッキーのアクションが中途半端すぎていけません。ストーリーも「こんなんでいいの?」って感じ。ラロ・シフリンのスコアは結構印象に残るんですが…。 (takamari) | [投票] |
★2 | ジャッキーが毒にも薬にもならない優等生チャイニーズとしてお膳立てされた設定に収まりきって歯痒いことこの上ない。加えて同じ道の達人が闘うのならまだしも異種格闘技がショーとして成立しないことは証明されてしまっている。凡戦ばかりで萎えるわ。 (けにろん) | [投票] |