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[POV: a Point of View]
「映画」の映画

「映画」が重要なポイントになっている映画たち。 ABCは、その映画の「映画」に対する愛情
A★5雨に唄えば(1952/米)「ブロードウェイ・メロディ」ちょっと長過ぎ。 ▼投票(3)
A★5カイロの紫のバラ(1985/米)誰も書かないんなら書いちゃう。勝手に決めつけちゃう。 [review]投票(2)
A★5映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊)「映画」と「映画を創ること」への愛情に溢れています。投票(1)
A★4グッドモーニング・バビロン!(1987/米=仏=伊)
A★4エド・ウッド(1994/米)疎まれる者への偏愛しか撮らない男ティム。投票(5)
B★58 1/2(1963/伊)創作の苦悩。フェリーニに振り回される快感。投票(2)
B★3サイレント・ムービー(1976/米)
B★3悲愁(1978/独=米=仏)ヒロインが魅力的じゃないのが残念。投票
B★3スターダスト・メモリー(1980/米)アレン版『フェリーニの81/2』。投票(2)
B★2キネマの天地(1986/日)
B★2ニッケルオデオン(1976/米)ボグダノビッチとオニール親娘で『ペーパームーン』を想像すると痛いめにあう。投票
B★2ハリウッドにくちづけ(1990/米)
B★1蒲田行進曲(1982/日)弱者を虐げる行為で笑えるかどうかだ。投票(3)
C★1ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)映画史上「映画を愛する人々を愚弄した映画」NO,1 [review]投票(10)
この映画が好きな人達

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