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ロボトミーさんのお気に入りPOV(2/2)

おすすめPOV
乳・シネマ・パラダイスおっぱい星人のおっぱい星人によるおっぱい星人のためのPOV。A〜Gはそれぞれカップ(目測)。(H=不明・未見)。一言コメント、○=露出(どうだ)、△=強調、あと少しで・・、×=服の上から透視(脳内補完)、◎=おすすめ(何がだ・・)。peacefullife
特撮バカ一代怪獣映画の影響で映画好きになった自分ですが、「怪獣」の次に興味を持ち始めたのが「特撮」。そこから海外、特にハリーハウゼンがどうのこうの……と広がっていったのでした。結局特撮モノだったら何でも好きになってしまいまいたが、CGにはさしたる興味を持たないという偏屈な趣向に。何故か?はまた別の機会にしましょう。怪獣モノ以外の和製特撮作品をジャンルにこだわらずに紹介。戦記映画も「特撮」の範疇に入るものはここに入れました。A=宇宙・メカニック系、B=崩壊スペクタクル系、C=歴史系、D=異形の者達・怪人系、E=怪奇・怪談・ホラー系、F=戦記特撮映画、G=アクション系、H=それらには入らなかったもの。荒馬大介
怪獣バカ一代自分が映画好きなのは全て怪獣映画のおかげ、といっても過言ではありません。おそらくこの趣味趣向は一生ものかという気がしますが、いい年になった頃にはどうなっていることやら。怪獣映画そのものの今後も気になります。とりあえず現時点での全ての怪獣映画を一挙に公開。コメント欄にあるのはちょっとした裏話&豆知識です。A=昭和ゴジラシリーズ1954〜1975、B=復活平成ゴジラシリーズ1984〜1995、C=新世紀ゴジラシリーズ1999以降、D=昭和ガメラシリーズ1965〜1971、E=平成ガメラ三部作、F=東宝の怪獣映画作品、G=その他映画会社の作品。なおここでは純粋に「怪獣」が登場する映画のみとし、『大魔神』や恐竜が登場する映画は省略しました。荒馬大介
アポカリプスな映画(キューブリック)「黙示録」に表出される「狂気」に注目すれば、やはりこの人を避けることはできない。同じPOV(その1)と同様、世紀末を見事に飾る狂気は新世紀への「黙示録」と考えざるを得ない。我々はなだらかに「狂気」の世界へと突き進んでいる。「狂気」が万民のものとなれば、それは常識となる。ドストエフスキーの『罪と罰』でラスコーリニコフが言った現実は、今まさに目の前に・・・chokobo
日本映画にあるまじき、笑える娯楽作品日本映画っぽくない、ギャグやアクション等をちりばめたカラッとしたエンターテイメント作品。中でも、若者をターゲットにした新感覚のものを集めてみました。4点以上。STF
怪物の悲しみ創造された者の悲しみを誰が分かってやれるのだろう・・・ 悲しみに感情移入の度合いでABCペペロンチーノ