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Amandla!さんのお気に入りPOV

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★★★★★★5点の映画がありすぎて自分でもよくわからなくなってきたので、整理するため特に好きなものを集めてみた。変動制だしこんなものを公開するなんてイヤラシイかなと思いつつも、ひっそり自己主張してみたくもある。tredair
シネマスケイプありがとう!!このサイトのコメント・あらすじ・POVなどがきっかけで観た(観る予定の)映画たち。ここに来なければ出会えなかった!運営されている方々とコメンテーターの方々に感謝いたします。本当にありがとうございます。 A:コメントにありがとう B:あらすじにありがとう C:POVにありがとう秦野さくら
ATG映画の奥は深いぞアート・シアター・ギルド。A:これぞATG映画 B:元松竹系 C:元日活系 D:元東宝系&元大映系 E:岩波映画他ドキュメンタリ出身 F:寺山修司関連 G:ディレクターズ・カンパニー系 H:その他町田
メシを作る女女は子どもを産む事もあるが、料理する事も多い。しかも、なんだか両者には共通点が多い気がする。生きること、食べること。愛すること。因みにワシは好いた男は料理でオトス!ボイス母
:ロンドンと映画:ロンドンが出てればそれでよし☆いい町です(聞いてない) A→B→C順にロンドン出番率低下。奈美
ヴェネチア国際映画祭作品賞(金獅子賞)受賞リスト日本公開作品のみ。未登録作品→『マデロンの悲劇(1931)』、『ジキル博士とハイド氏(1932)』、『ドン・ファン(1934)』、『おもかげ(1935)』、『リビヤ白騎隊(1936)』、『シピオネ(1937)』、『空征かば(1938)』、『白夜の果てに(1939)』、『世界に告ぐ(1940)』、『偉大なる王者(1940)』、『真珠(1947)』、『荒野の抱擁(1947)』、『明日では遅すぎる(1950)』、『街は自衛する(1951)』、『ロベレ将軍(1959)』、『戦争・はだかの兵隊(1959)』、『鉛の時代(1981)』、『太陽の年(1984)』、『いつか来た道(1998)ハイズ
ベルリン国際映画祭作品賞(金熊賞)受賞リスト日本公開作品のみ。未登録作品→『ジープの四人(1951)』、『春の悶え (1951)』、『生命の神秘(1956)』、『ペリ(1957)』、『白い荒野(1958)』、『夜(1961)』、『野性のもだえ (1964)』、『遠い雷鳴(1973)』、『ウェザビー(1985)』、『つながれたヒバリ(1969)』、『香魂女−湖に生きる(1993)ハイズ
カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト日本公開作品のみ。(97年以降に設置されたグランプリも含む)未登録作品→『サンタ・バルバラの誓い(1962)』、『黒い砂漠(1972)』、『悪魔の陽の下に(1987)ハイズ
メディア批判もの世にはメディアミックスという言葉がある。宣伝や露出が増えるだけで、それがとるに足らないものでもブームになったり、人気が出たり批判の対象になったり、一億総白痴化といわれるこの時代に見直しておきたい作品です。tacsas
ラジー賞とその候補同じようなPOVがある上にベタで申し訳ないですが、どうしても候補も含めたものが欲しくてやってしまいました。評価はA=作品賞受賞、B=作品賞ノミネート、C=AB以外の作品で脚本賞やリメイク賞にノミネート及び受賞したものです。tacsas
埋もれた傑作性格がひねくれているせいか、話題作、ヒット作はいつでも見れるからと後回しにして、マイナーな映画を好んで見ようとする傾向があります。あまり見られていない映画ですが(一応採点数が100人未満の作品)、個人的には大変気に入った、思い入れのある映画で、これぞ「埋もれた傑作だ!!」と自分が感じた作品をピックアップ。より多くの人に見てほしいと思いますが、あくまで「個人的思い入れ度の高い作品」ということで。 A:死んでも絶対見るべき作品だ!! B:これは見ないと損、損!! C:見るべき価値あり!! ことは
アイルランドの子守唄名物はアイリッシュ・パブでたたずむ赤鼻の駄目親父、その焼けた歌声。北アイルランドものも含みます B:IRA及びRIRAもの C:異国のアイルランド社会町田
ミュージックムービー映画館は大きい音でいい音楽聴けるのも大きな魅力ですね。 今まで聴いたことのなかった国の音楽が聴けたり、サントラがかっこいい映画に出会うとうれしくなります。yumyum
フェミニズム映画!きっと、フェミニズムってこんな事だと思うボイス母