おすすめPOV |
乳・シネマ・パラダイス | おっぱい星人のおっぱい星人によるおっぱい星人のためのPOV。A〜Gはそれぞれカップ(目測)。(H=不明・未見)。一言コメント、○=露出(どうだ)、△=強調、あと少しで・・、×=服の上から透視(脳内補完)、◎=おすすめ(何がだ・・)。 | peacefullife |
映画のワールド・レコード | 映画史に残る栄光の世界一から珍記録まで。雑誌「DVDでーた」'07.7月号を参照して作成。
■分類 A:マネーベスト編 B:マネーワースト編 C:撮影編 D:編集編 E:アワード編 F:日本レコード | アルシュ |
電脳映画史。一緒に「ネットは広大だわ……」とつぶやこうぜ | A:まだネットがなかった時代 B:ネットは広大な予感がしていた時代 C:ネットがしょぼいことがわかってしまった時代 D:それでも士郎正宗は広大だ E:凡人にとってネットは狭小だった F:天才にとってネットは広大だった G:そして伝説へ ※サブコメで簡単なインターネット年表を付けました。照らし合わせてご覧ください。ネット系の作品を探しているので、ほかにありましたら教えてください | prick |
追悼−日本特撮怪獣映画における伊福部昭の軌跡 | 伊福部昭……特撮怪獣好きの自分にとって、その名前は本多猪四郎や円谷英二と同様の輝きを放っている。いやむしろ、小学生の頃に初めて怪獣映画を観た時、まず心惹かれたのは伊福部氏の音楽だった。中学生の時に「SF交響ファンタジー」を聴き、さらに伊福部節が好きになった。幼き頃にその洗礼を受け、かつ忘れられなかったからこそ、今現在そして将来に渡って特撮好きであり続けるのだろう。今に至る自分の趣味の下地を作りかつ発展させてくれた氏に感謝と追悼の念を込めてこのPOVを捧げます。本当だったら気になる楽曲を全て書き出したいくらいですが、キリが無いので映画の中から1曲だけ選出しそれについて書きます。A=行進、B=畏敬、C=躍動、D=合唱、E=繊細、F=終章。 | 荒馬大介 |
偉業 | 伊福部昭。日本では映画音楽の重鎮、という認識が一般的であるが、世界的にみれば現代音楽作曲家としての知名度のほうが高い。
1914年釧路市生まれ。幼い頃から独学で作曲を始め、1935年、北大在学中に作曲した「日本狂詩曲」がパリで開かれた作曲コンクールで1位になり、若くして名声を得る。氏の憧れは一貫してアイヌなどの民族音楽を基調とする歌や踊りであり、そこから派生した土着的な現代音楽で自らのスタイルをつくっていく。その後、氏特有の印象的な「変調・変拍子」はその頃確立されたようだ。戦後は東京芸大に身を置き、芥川也寸志、黛敏郎、松村禎三ら多くの優秀な現代音楽家を育成した。その傍ら、生涯300本を数える映画音楽を手がけることによって現代音楽以外のファンも増えていく。「ビルマの竪琴」「釈迦」「ゴジラ」など、才能は枯渇しないのか?と言われるほどに多くの傑作を量産し続けた不世出の作曲家である。2006年2月8日没。91歳だった。 | tkcrows |
”なりきり”の役者魂 | 役作りの為にルックスを犠牲にしたり、健康さえも犠牲にする。役者が役にかける心意気を示した役者魂を感じさせる作品を集めてみました。戦争映画にも関わらず、長髪出演の日本の若手俳優には爪の垢を煎じて飲ませたいですなぁ A:減量・増量 B:マッチョ化 C:整形等 D:ヌードの披露 E:その他 ※随時増強します。 | アルシュ |
広川太一郎吹替え作品 | 日本語吹き替えは日本の文化。その中にあって、ある意味頂点に君臨するのが広川太一郎。オリジナルを無視し、アドリブを連発する「広川節」が収録されているDVDを集めてみたりなんかして。A:広川節特大炸裂!!!!(アドリブ神御降臨)、B:広川節大炸裂!!!(三枚目はお手の物)、C:広川節中炸裂!!(2・5枚目もおまかせ)、D:広川節小炸裂!(渋い演技もこれまた上手い)、E:まだ観てないけど吹き替え収録は確認済 | バーンズ |
『虎の門』で井筒監督が採点した作品(03年3月迄) | テレビ朝日の深夜番組『虎の門』(毎週金曜25:20〜 ※旧・虎ノ門,虎乃門)観てます? 井筒和幸監督の激辛映画評論コーナー「こちトラ自腹じゃ!」を観るために毎週楽しみにしている人も多いでしょう。最近は映画会社からの圧力が多いようでロケも大変らしいですが……そんな井筒監督の男気に敬意を表して、過去にバッサリと斬りまくった作品を一覧にしてみました。ガンバレ! 井筒監督! (※船越氏、鶴見氏といった別の採点者が採点した回の作品は入れていません) | STF |