★3 | 月とキャベツ(1996/日) | ストーリーは陳腐だけど、雰囲気と山崎まさよしの演技がよかった。やっぱりキャベツを食べるところが印象的だった。 | [投票] |
★3 | 平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日) | みていて、辛くなった。自分が人間だってことを忘れずに観てほしい。 | [投票] |
★4 | 地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 今までにない戦争の捉え方だったと思う。
浅野忠信に惚れ直した。 | [投票] |
★4 | ガンモ(1997/米) | 内容はどうにもいいにくいけど、
サントラや、カメラの撮り方や、登場人物などなんかと
衝撃をうけた。 | [投票] |
★2 | パウダー(1995/米) | 最後が意味不明。ちょっと感情にうったえすぎ。
まぁ、パウダーのキャラにはまれば楽しめるかも。 | [投票] |
★5 | 遠い空の向こうに(1999/米) | 今まで観た映画のなかで一番よかったと言っても過言じゃない。夢をもつことの本当の意味を教えられた。絶対泣かずにはいられない。 | [投票(1)] |
★2 | 愛する(1997/日) | 登場人物の心の動きが薄すぎて感情移入ができない。
なにがロングヒットになったんだろ? | [投票(1)] |
★2 | 月光の囁き(1999/日) | あたしと同い年の話だったせいか、みていて耐えられないところがあった | [投票(1)] |
★5 | 四月物語(1998/日) | 何気ない日常にもステキなものを見出すべきだと思った | [投票(1)] |