掲示版: 話題「公開から5年以上たったものに関してはネタバレ機能解除しましょうよ。」 (ニシザワ)
81件目 - 91件目 (全91件)
[全話題一覧]
このCinemaScapeさんのバランスは、とても好きです。 | ||
fufu | 2001年12月12日06時04分更新 | |
-静観しようと思っていたのですが、、f(^ー^;-
CinemaScapeさん、皆さんには、いつもお世話になっています。 ぼくの あくまで個人的な要望ですが、 ネタバレは 現状の "赤文字"で、表示される方式が、よいと思います。 ネタバレしているサイトはいくらでもありますし、 不特定多数が集まっている CinemaScapeさんでは、基本的にネタバレ禁止、 ネタバレを書きたい人は、"赤文字"でレビューされる前に忠告を付けている。 という現状の方式が、ベストな方式だと思っています。 未見の映画でも、 「どんな評価なんだろう?」 と安心してクリックできるのが、 このCinemaScapeさんの美点だと思っています。 もし、5年経過した映画は、すべてネタバレOKということになれば、 少なくとも ぼくは、この素敵なサイトを利用することができなくなります。(T^T) もちろん、運営自体は管理人の、舘村純一さんに全面的にお任せいたしますが、 もし、ネタバレが全面的にOKになった場合…… 私的には、まだ未見のヒッチコックの、アノ映画… 評価はどうだろう・・?? と、クリックした瞬間・・ 「犯人は、XXだっ!!」 みたいに、いきなり 書き込みがあったら、、、ヾ(@°▽°@)ノ なぁ〜んて思い、、 …結局、クリックできないと思われる…小心者です。 自分のHPで作った「ネタバレOK映画BBS」でも、せっかく書き込みいただけたスレッドでも、 自分が未見の映画は、クリックできない状況です(爆) | ||
Re: このCinemaScapeさんのバランスは、とても好きです。 | ||
ペペロンチーノ | 2001年12月12日23時41分更新 | |
すいませんでしたfufu様、何度もお名前を出して。 | ||
Re: 公開から5年以上たったものに関してはネタバレ機能解除しましょうよ。 | ||
G31 | 2001年12月13日21時35分更新 | |
う〜ん、ペペロンチーノさんのおっしゃるように、あまり発展性のない話題のようですので、私も言うのはこれで止めにします。というより、皆様のイマジネーションを掻きたてるような提言ができなかったことに反省・・・です。
そんな中で、わざわざアイデアを考えてくださったザ・ミゼラブルさん、ボイス母さん、お心遣い、ありがとうございます。どちらも魅力的な案で、もし実現したらますますココに来るのが楽しくなりそうです。 ・・・そう言えばボランティアについては舘村さんも言ってらっしゃいましたね。映画についてのコメントやレビューを書くということ以外に、たいして貢献できそうにありませんが、この件に限らず、何かとにかく人手が必要だとかそういうことでもあれば、やらせていただきますのでリストに載せておいてください、舘村様。 | ||
ネタバレに関するFAQ | ||
舘村純一 | 2001年12月17日03時36分更新 | |
ネタバレに関するFAQ(よく質問されることがら)をまとめてみました。とりあえず、コメント編集画面とネタバレ最新投票からたどれるようにしてあります。まだ草稿で文章もこなれておらず、完全なものとはいえませんが、この段階で皆様のご意見も反映したいと思い公開してみました。
投票を受けてムッとしたときに読んでもらうには読みにくいので、簡潔にまとめたものを投票のページにも用意する必要はありますね…。 | ||
Re: ネタバレに関するFAQ | ||
トシ | 2001年12月19日16時29分更新 | |
拝見しました。「まだ草稿で文章もこなれておらず……」十分過ぎるほどです。大変分かり易く、適切で、なおかつ包容力、思いやりに富んだ暖かい文章だと思います。文章には、お人柄が表れるものだと痛感致します。私にはとうてい書けません。有難う御座いました。 | ||
Re: ネタバレに関するFAQ | ||
ゆーぼー | 2001年12月22日06時55分更新 | |
よくまとまっていると感心しました。簡潔にまとめたものも、そのうち拝見したいです。おつかれさまでした。 | ||
ネタバレうっかり投票に関して | ||
らいてふ | 2002年03月02日12時57分更新 | |
○いつもお世話になっています。ネタバレ投票は、したことも、されたこともありますが、映画批評空間として画期的な赤レビューシステムを維持するために、たいへん役に立っていると思います。FAQ完成後、さらにこのシステムに対する参加者の見解も統一されトラブル予防にもなっていると思います。
○広くコメンテータのネタバレ許容度に関する意見を求め、コメント変更後の新規投票にも役立っているネタバレ投票画面ですが、ページ数も増えて、後ろのほうは目に触れにくくなってきました。そこでひとつ提案なのですが、 ◎「(Y1:N14)のような圧倒的大差のコメントはいったん解除して、もう一度スタート地点に戻ってはいかがでしょうか。」 ○なかには赤レビューを青レビューと勘違いされたり、お気に入り投票とネタバレ投票を間違われて投票されてしまったケースもいくつかありそうに思います。そしてそのまま、さまざまな事情でシネスケに訪れなくなってしまっているのかも? ○もちろん、大差がついた投票がすべてうっかりミスではありません。ネタバレ基準は人によって異なるのですから「私はネタバレと感じる」という意見は少数であっても尊重されなければなりません。FAQにもありますように、多数意見で白黒つけるのが、このシステムの目的ではありません。たとえ1票であっても、自分がそう感じたのであれば自信を持ってネタバレ投票すべきで、そのような少数意見を抹殺するようなシステムになってしまってはシネスケの趣旨に合わないと思います。 ○その点については、大差がついて解除するとき Y1 の投票者のプロフィール欄に、再投票するかどうかを確認するということで解決できないでしょうか。 ○このままが良いというご意見や、もっとスマートな解決策などありましたら、よろしくお願いいたします。 | ||
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
G31 | 2002年03月02日21時49分更新 | |
実は私、「コメンテータはコメントで語れ」と発言されて以来、それを実践されてる黒魔羅氏の信奉者ですが、そのわりにはあちこちで余計な発言をしているフトドキものですけど、この話題には人から指摘される前に応えておかねばなるまい、と思い。
自分でもネタバレ投票したりされたりしながら不覚にも気付いてませんでしたが、投票受けても修正されない頑固なコメントっていまや60本くらいしかないんですね。ウチ私も2本ありますが、 1)確かにどこがネタバレなのか不明のコメントにY投票されてるものが幾つかありますね。機能の使い方を勘違いしているのかもしれません。でもそうだと断言できない以上、Nの数がYを上回れば再び表示が復活する現状の機能で充分ではないかという気がします。N投票を受けたということ、その履歴が残るということは、決して〔不名誉なことだ〕という訳ではありませんし。以上はらいてふさんの問いかけに対する感想です。 2)私の「頑固な」コメントについてこの場を借りて説明します。 『12人の優しい日本人』についてですが、あれはオリジナル版が、12人の陪審員が探偵となって、「実際何が起ったか」を解き明かしていくサスペンス仕立ての部分も秀逸だったのに比べ、ニッポン版ではサスペンスの部分はお粗末だったな、という点について指摘したつもりのコメントです。ただ、この作品の主眼はサスペンスではないので、言ってみれば私のコメントは重箱の隅をつついたようなものでありまして、映画そのものは私の中でも高評価でした。もちろん、主眼でない部分ではネタバレしていいと言ってる訳ではありません。しかし、あのコメントの場合、映画を最後まで見れば「ああ、G31の言ってたのはこのことか」とは思うでしょうが、見てる途中あるいは見る前には、これがネタバレだとは(未見の人には)誰にもわからないのではないでしょうか。その意味で、ネタバレ投票する行為自体がネタバレに加担することになるという、実にいやらしいコメントでありまして、それは私の性格のあらわれです。Y投票する人の気持はわかります。(N投票していただいた皆様、またお気に入り投票していただいた皆様、どうもありがとうございます。) 『ホワット・ライズ・ビニース』ですが、これは自分でもどこがネタバレなのかちっともわからず、正直投票を受けたときにはムカッときました。これでも結構ネタバレには気を使っているつもりなので。その後ほっといたらN投票の方が増えましたが(皆様ありがとうございます)、Y投票ももう1票入りましたので、ネタバレと感じる人もいるんだな、と今は普通に受け止めています。 というわけで私としては、ネタバレ投票を受けて納得すれば修正しますし、そう思わなければそのままですが、Y投票が残ったままでも不都合は感じていません。話題がずれた上に長文すいません。 | ||
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
らいてふ | 2002年03月03日07時45分更新 | |
G31様、お返事ありがとうございました。
○NがYを上回った時点でコメント表示が復活する現状の機能で充分ということですね。N票数が多いことも一目瞭然なので、たしかにコメンテータにとって不名誉感はないです。この点、現状のシステムはすばらしいですね。 ○じつは今回問題提起した「動機」をご説明いたしますと、投票1票でネタバレお伺いコメントになるスムーズさに比較すると、「コメントを修正した後、Y0票かつ8票のN票を集める」というお伺い解除のハードルが高すぎないかなと感じたからです。このままだとネタバレ投票画面の累積コメント数が徐々に増えすぎて目を通しにくくなってしまわないかというのが一番の理由です。 ○いわゆる「頑固な」コメント、「頑固な」投票に関しては、必ず尊重されるべきなので、そちらとの整合性を保ちつつ、「うっかり投票」を淘汰したり、投票したコメンテータがすでにシネスケから離れてしまっているようなコメントの解除ができればな〜、と思った次第です。 ○ここではシステムに関しての話題ということで、個々のコメントや投票に関しての説明や反論等は、この後できれば控えてくださると幸いです。どうしても一言という場合は、該当のコメンテータに直接連絡されるか、ぱーこ様主催のコメンテータの社交場(笑)、「シネマスケープ・ファン」へどうぞ〜。 | ||
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
グラント・リー・バッファロー | 2002年03月03日13時27分更新 | |
らいてふ様、はじめまして、グラント・リー・バッファローと申します。私も、このサイトに参加させていただいている責任の一つとして、ネタバレ投票画面をよく参照させていただいております。
* 私もどう考えても、お気に入り投票と間違えて、ネタバレ投票をしてしまったのではないか、その間違えた方がその事実にお気づきになっていないのではないか、と感じる投票があることが気になっています。その方がメールアドレスを公開されていたら、まだ対処できるかとは思いますが、そうでない場合は、えんえんとY1票が残ってしまいかねません。 * そうしたトラブルを避けるために、最初のネタバレ投票Y票を投じるときに、一回お気に入り投票と間違えていないかという、確認の文章を載せた確認画面をクッションにおけば、そうした間違いが少しは軽減されるのではないかと思います。(もっともこれでは、現存するY1票 N多数票コメントの事態を動かすものにはなりえませんが…) * 私自身もネタバレ投票Y票を二回投じさせていただいたことがありましたが、確かにG31様のおっしゃるとおり、N票が上回ってしまいコメントが通常に表示されるようになると、むしろネタバレに気を遣ったY票を投じた人間のほうが、そのコメントの内容がネタバレであることを知らしめてしまっている役割を果たしてしまっているのではないか、ということに危惧を感じています。ただこのことに関して、どのように対処すればいいのかは私にはいいアイディアが思い浮かびません、Y票を投じた人が考えるべき問題なのでしょうが…。 | ||
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
らいてふ | 2002年03月04日14時57分更新 | |
グラント・リー・バッファローさん、お返事ありがとうございます。
〜 そうですね〜。結局そのY1が、「うっかり投票」か「確信投票」か、投票した本人以外は判別不可能というところがネックですね。 〜 みなさま、いろいろとご意見ありがとうございました。もし何かいいアイデアが浮かんだらまた書き込むことにします。 | ||
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
muffler&silencer[消音装置] | 2002年03月05日00時04分更新 | |
え〜PCクラッシュ連発にもめげず、ようやくコメント道に復活したサイマフでありますが、一言。
ネタバレ投票する際に、その簡潔に理由を書き込むシステムにすれば、誤票問題は解決するのではないだろうか、と思いついた次第です。(例:「赤reviewにするべき」「○○は、ラストに直結する」「ラストのシークエンスがそのまま記載されている」など。大体30〜50文字以内くらいかな。) ただ、これをすると更なるシステムの肥大を招き、ページがごちゃごちゃして見辛くなる可能性もアリなので、理由が閲覧できるのは、ネタバレ投票ページオンリーにして、しかも伏せ字にするのは、どうでしょうか? (N)が圧倒的大差の場合のネタバレ解除については、数ではなく、ある程度の得票数(10票くらいかな)内での比率(たとえば1:2や1:3とか)で、解除されるというのはどうでしょう? サクっと一案出してみました。 | ||
断固反対 | ||
HILO | 2005年07月02日17時29分更新 | |
それでは映画を流行り廃れの激しいブームと一緒にしていまう。 映画は一流のエンタテイメントだから何十年たっても映画の品質は変わらない。 だから『カサブランカ』、『ローマの休日』、『風と共に去りぬ』等、 モノクロ時代から今も愛される映画がハリウッドには無数にある。 個人の考え方を強引に押し付ける気はないが、 公の場ではネタバレに時代は関係ない。 ヤラセのバラエティーと一緒でネタバレというのは映画を殺すのと一緒。 エンディングまで分からないから面白い。 アガサ・クリスティーのミステリー小説、 犯人が最初から分かっていれば読む気がなくなるのと一緒。 |