[コメント] バタフライ・エフェクト(2004/米) - 更新順 (2/2) -
他人にはどうでもよくても、その人にとっては忘れられない大切なことがある。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
鑑賞後には?なシーンが結構思い浮かびますが、鑑賞中は怒濤の展開でさして気にならず。ラストの余韻がGOOD、けどA・カッチャーの鼻の穴が左右大きさが全然違うのが一番印象に残りました(笑)。 [review] (takamari) | [投票] | |
飽きさせない作りと、ラストが数パターンあるということに「現代映画だなー」と痛感。しかしアメリカってのはこんなにも‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票] | |
タイムパラドックスの部分では、この作品は突っ込みどころが多すぎる気がする。 (わっこ) | [投票] | |
これでもかというくらい無駄をそぎ落としてある。若者向け映画にありがちな、ネチネチだらだらした感情シーンなり無駄なおしゃれシーンに逃げていない。ストーリー一本で勝負という心意気が気に入った。2005.9.22 (鵜 白 舞) | [投票] | |
とりあえず、予告編に喝! [review] (ガリガリ博士) | [投票(2)] | |
すんげーおもしろい。キャッチコピーの「映画史上最も切ないハッピーエンド」はうまいね。、しかし子役がアシュトン・カッチャーにソックリ。よく探したもんだ。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] | |
全然知らんで期待せずに観に行ったから正解。大満足なSF映画。4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ジュブナイル。『時をかける少女』否…時をかける青年。 [review] (某社映画部) | [投票] | |
いわゆる『トレマーズ』みたいな、突っ込みどころ満載の爆笑SF。本気で「もっとこーすりゃいいじゃん!」と言いたくなっちゃう。そんもって、キャストが皆一生懸命だから、楽しんで映画作ったのかなってなんとなく伝わってくる。 [review] (guriguri) | [投票] | |
私の人生やり直したい衝動を無性にかきたてるやな作品Part2 [review] (kazya-f) | [投票] | |
恥ずかしながら、座席で3回くらい、音と映像でビクッとなりました。 [review] (クライフ) | [投票(2)] | |
しかし、ケイリーのお父さん役のエリック・ストルツはマイケル・J・フォックスに似ている。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] | |
他人の不幸は蜜の味。 [review] (Myurakz) | [投票(15)] | |
色んな意味で、お手軽♪ [review] (リア) | [投票(2)] | |
人生は前にしか進めないからおもしろい。そして、そのほうが幸せ。(05.5.27@チネチッタ) [review] (ばうむ) | [投票(5)] | |
ストーリーはさておき、構成は『12モンキーズ』っぽい。 終盤の切なさの演出が物足りない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
プロットが分かってくるまでちょっともたもた気味なのが惜しいが、乗り出したら面白い。いかにもインディペンス映画っぽいところがまたこのテーマに合っている。着想の勝利。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
趣向に富んだめまぐるしさ。でもなんか軽いんです。 [review] (ざいあす) | [投票(5)] |