★3 | メキシコの天上的生活がテンション高く語られ、ブニュエルのメキシコとえらく違うものだと思わせられる。何にせよ未完成作品で残念。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★5 | エイゼンシュテインの調和のとれた映像が素晴らしい。メキシコの風土、文化に引き込まれる。浅学故、驚くことばかりだが、一番は植物、竜舌蘭の大きさ。何とも凄い。またテーマ曲は映画音楽ベストの1本と云ってよいだろう。 (KEI) | [投票] |
★3 | ビーチクが美しい。色がないだけ、夢をそそる。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 映画史上最高のラスト。(ニューシネマパラダイスおよそ100本分。) [review] (ゴルゴ十三) | [投票] |
★4 | モノクロの画面の向こう側では鮮やかな原色光が散乱している。強烈さは比類ない。この映画を見た夜、牛の死体をかじる犬や、完全に人間の言葉を話す鸚鵡など訳のわからん夢を見た。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | イメージしたまんまのメキシコ。序盤はNHK深夜の映像散歩を思わせるような映像対象の雰囲気がありほのぼのとしていて好きだ。後半になるとやや題材がシリアスになるがリズムはよい。音楽に温かみがある。 (24) | [投票(1)] |
★3 | 正直言って、闘牛場での「牛の視点」から見たシーンには笑った。 (ジョー・チップ) | [投票] |
★3 | いつ見ても新鮮な映像に、驚くほど直球勝負なテーマ。エイゼンシュテインはやっぱり面白い。 (tikitiki) | [投票(1)] |