★3 | 問答無用にB級映画なのだろうが、この水準ならば金払ってもいいと思わせる出来。撮影の手堅さもあるし、孤高のヒーローでなく夫婦茶碗というのがジャンルとして新味があって仄甘い。ランバートも悪くないが妻役のローレン・ロックリンが単穴的発見。 (けにろん) | [投票] |
★3 | “人口抑制型SF”という括りで言えば(言うのか!?)、最近の「トゥモロー・ワールド」が堂々のA級作品なら、「赤ちゃんよ永遠に」はB級シリアス系、本作はB級アクション系に属するだろう。生まれてくる赤ん坊の尊さなどどこ吹く風でギミックたっぷりなゴードン節が楽しい。苦痛モードや戦闘クローン・中性子ビーム!笑える! (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 全体的にすっきりまとまっていて、けっこう楽しめた。それに所長さんも悲哀が漂っていてよかったよ。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | ランバートの淫夢に興味津々サイボーグ所長。機械化してもエロパワー健在の粋なオヤジ。 (d999) | [投票(2)] |
★3 | 収容所のキーポイントとでも言うべき管理装置が、あんな簡単に破られるなんてねぇ。 (ザザッティ) | [投票] |
★3 | B級と割りきってみれば、結構面白い。仲間が次々と犠牲死するのは定番パターンで、むなしい。しかし、最初から最後までツッコミどころ満載な映画。
(HW) | [投票(1)] |
★3 | 所長……不憫…。 (noodles) | [投票] |
★2 | 不自然な設定、不自然な展開、不自然なエッチシーン(はそれほどでもなかったのでもうちょっとあってもいいな)でB級臭くて楽しめるんだけど [review] (は津美) | [投票] |
★3 | 未来版『大脱走』か『パピヨン』というほどのリアリティーや緊張感は無いのは主役の言動が甘すぎるせいか?だが、そこそこハラハラする。 (stag-B) | [投票] |
★2 | めちゃくちゃな世界・・・。ひどすぎる。 (こえこえ) | [投票] |
★2 | スチュアート・ゴードン監督映画にクリストファー・ランバートが出る!と聞いただけでもうBな予感がしましたが、やっぱりそうでした。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | みんな死にすぎ、助けたらんかいランバート! (LUNA) | [投票] |
★3 | 意外とまともですよ。続編は痛かったけど。映像的にもストーリー的にも、脱走モノのセオリーは抑えてます。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 幼い時分にみて、相当興奮した思い出がある。 (佐々木犬) | [投票] |
★3 | 管理社会の恐怖という、近未来SFにありがちなモチーフ。スチュアート・ゴードン監督だけに、もっとメチャクチャなものを期待したのだが。 (黒魔羅) | [投票] |