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★1フル・ブラント(1998/米)こんな脚本じゃ、テレビドラマでも没だ。[投票]
★217歳の処方箋(2002/米)やたら長く感じた。[投票]
★3ブルース・ウィリス イン・カントリー(1989/米)戦争の被害者であり、加害者でもある苦しみ。この種のストーリーでは日本のほうが一日の長あり。[投票]
★3天国の本屋〜恋火(2004/日)竹内結子香川照之の表現力には恐れ入る。でも音楽が重要なテーマになっている以上・・・・・ [review][投票]
★3ピッチ・ブラック(2000/豪=米)4に近い3。もっと「サバイバル感」を出して欲しかった。[投票]
★2リディック(2004/米)魅力が四半減[投票]
★1ワイアット・アープ(1994/米)おかげさまでケビン・コスナーと聞いただけでケツが痛くなるようになった。[投票]
★425時(2002/米)この映画が訴えたいことも分からないし原作を読みたいとも思わないが、映像が気に入ったので。[投票]
★3グローリー(1989/米)パトリオット』もうそうだけど、アメリカの独立戦争や南北戦争は、楠木正成が見たら卒倒しそうな戦術で戦争してたもんだ。[投票(1)]
★2ミュージック・オブ・ハート(1999/米)冗長。イイ話+有名女優=イイ映画という単純なマーケティングで出来ました。[投票(1)]
★2ザ・プロフェッショナル(2001/米)シナリオの練り方が足りない。作り手が思っているほど爽快感も意外性もなかった。[投票]
★5フレンチ・コネクション(1971/米)ファッショナブルなマフィア、粋なジョークを連発する刑事、現実離れしたカースタントや銃撃戦、カンフーアクション。。。そんなものとは無縁な姿に感じるリアリティ。[投票]
★0ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)腹立たしいほどの日本への偏見に満ち溢れた六流映画。他の国に対して程度の低い観察眼しか持たないソフィア・コッポラの才能の無さ、アカデミー他の映画賞も「コネ」に過ぎないことを証明した。(途中で鑑賞終了)[投票]
★2バッドサンタ(2003/米=独)そのままのスタイルで突き抜けて欲しかった。 [review][投票]
★2夜の大捜査線(1967/米)なぜシドニー・ポワチエが事件を解決できたのか合理的じゃない。そういうシナリオだからか?腕っぷしも強すぎだし。[投票]
★3パトリオット(2000/米)もっと伝えるべきことがあるだろうと思うんだが。テロ前の映画だし・・・。ロマンスのシーンや子役たちは好き。戦闘は、日本製のゲームのほうが断然上。[投票]
★0凶気の桜(2002/日)2002年に「〜〜てことでヨロシク」とか言われてもね・・・。[投票]
★2なまいきシャルロット(1985/スイス=仏)邦題があまりにも悪いので一点減点[投票]
★2マイノリティ・リポート(2002/米)もっとコンパクトにまとめよう。アクションシーンは滅茶苦茶だし。[投票]
★2男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979/日)見なかったことにしたい一作。シリーズの一つだったことを忘れよう。[投票]