わわさんのコメント: 更新順
プリンス・オブ・エジプト(1998/米) | いたって真面目なディズニー映画。でもかわいいキャラとかおとぼけ悪役が活躍する方がいいかも。大人向けですね。 | [投票] | |
恋におちて(1984/米) | 2人がまさに恋に落ちていく過程が自然でいい。不倫という言葉でくくってしまえばそれまでですが、偶然の出会いからの恋ってやっぱり憧れます。 | [投票(1)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | 碧銘剣をめぐる壮大なストーリーを想像していたので、ちょっと期待外れ。でも竹林での戦いなどで見せる舞踊のようなワイヤーアクションが秀逸。それにしてもチャン・ツィイーは可愛い上にカッコイイ。 | [投票] | |
チョコレート(2001/米) | ラストのレティシアの表情が何とも云えず胸を打つ。あの2人はこれからどうなっていくのだろう。 | [投票] | |
娼婦ベロニカ(1998/米) | あの時代でも、コーティザンになったベロニカは、高い教養と輝く美しさを持っていて、女として自分の道を歩いている。それは異端とされようとも、失うことはない。憧れちゃうなぁ。 | [投票] | |
ざわざわ下北沢(2000/日) | このざわざわした感じ、嫌いじゃない。見付けられなかった人いるなぁ、もう一回観ようかな…。下北沢ってあんまり行った事が無いけれど、行ってみよう。 | [投票] | |
スネーク・アイズ(1998/米) | 前半のカメラ・ワークの面白さには、ドギモを抜かれたわ。でもすぐに裏がわかってしまって、それからは、普通の話になってしまった感じ。 | [投票] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | カタワレ探しをするヘドウィグが、たまに見せるあやうい美しさにクラっとくる。音楽の良さはもちろんで、あの世界観に惹き込まれる。 | [投票(1)] | |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ウィルとマーカスの仲良くなっていく様子を、もっとじっくりたっぷり味わいたいと思った。年齢を超えた友情って難しいけど、いいものかも。 | [投票(4)] | |
八月の狂詩曲(1991/日) | どうしてリチャード・ギアはこの映画にでたのだろう?記念? | [投票] | |
黙秘(1994/米) | 若い母、老いた母が、すばらしく良いキャシー・ベイツ。本当にハマリ役でした。 | [投票(1)] | |
インソムニア(2002/米) | 淡々と話が進んでいき、どうでも良くなる後半。犯人が誰でも、どんな殺人であったかとかは、どうでも良くて、ただ眠れないアルを観ながら、今日が昨日なのか今日なのかがわからなくなっていく… | [投票(1)] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | IIIともなると、もうすぐ恐竜が来るなっ!とか、ここは大丈夫だっとか、冷静な目で観れてしまう…そんな自分が嫌になる。 | [投票] | |
ザ・ファン(1996/米) | 何が恐いって、何かやらかしそうなデ・ニーロの存在が恐い、しかも最初から。 | [投票(1)] | |
海は見ていた(2002/日) | 何故、良介はお新に惚れたのか?あの格子の向うに見た姿でひとめぼれをするなら… [review] | [投票] | |
岸和田少年愚連隊(1996/日) | なぐる!蹴る!、で痛そうなんだけど、笑えるってすごい!自分が関西人だったらもっと数倍楽しめたんだろうなと思うと悔しい。 | [投票] | |
リターナー(2002/日) | お洋服を選んだり、ヘアスタイルをセットしたりするシーンが、無駄だぞ!時間が無いんだろう!鈴木杏は汚いままでも、かわいいんだからさぁー。 | [投票(1)] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | ラブストーリーでコメディでホロっと泣けるらしいが、どこへもいけなかった感じ。感情移入しきれませんでした。 | [投票] | |
海辺の家(2001/米) | 父親ってものを認識させられ、少年の壊れそうな感情とたくましい成長を見れて、さわやかな感動が残る。 | [投票(1)] | |
ニューヨークの恋人(2001/米) | 顔にお疲れ(年齢?)がでまくりのケイトにレオがどうして惹かれたのか…。でもストーリーはまとまってるし、ヒュー・ジャックマンの公爵ぶりがハマッテいて良かった。 | [投票(1)] |