★5 | 不倫して初めてわかるのは、いい年こいて高校生みたくなってしまう、ということです。だから、「家族のことも考えろ」なんて言ってやっても無意味。この映画、不倫してる二人をちゃんと描いてると思うのです。 (clamabant) | [投票(2)] |
★5 | 好きで好きで何度も見た作品。リゾーリで本を買って、グランド・セントラル
駅のオイスターバーに行くのが今でもあこがれ。 (くりをね) | [投票(1)] |
★4 | 精神的な結びつき・・そりゃ浮気じゃない、本気だ! (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★4 | 無理矢理さりげない感じを出そうとしているのは嫌みったらしいし、不倫は肯定できないが、ラストはとても素敵だった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 2人がまさに恋に落ちていく過程が自然でいい。不倫という言葉でくくってしまえばそれまでですが、偶然の出会いからの恋ってやっぱり憧れます。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | いくつになっても恋をすると、こんな大人気なくなるのね。 (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | “肉”ではなく“心”を外に求めたダンナに、激怒する奥さん。そりゃビンタするって相手がレイジング・ブルでも。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | Eメールも携帯もない時代の素朴なラブストーリー。 確かに 不倫は不倫なんだけど なんか いいな~ こういうの。 (たまご) | [投票(1)] |
★3 | 本屋にはよく行くけれど、まだ出会えない(笑) [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | こわもてカイテルが笑顔で登場したのにはびっくり。ストリープは冷たい感じがするが、笑顔の時の目がきれいで可愛いと今回気付いた。駅の待ち合せシークエンスは素晴しい。実力派2人の共演で単なるメロドラマとは一線を画した・・・かな? (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 恋におちて~。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 平凡な内容だが、デ・ニーロが恋愛ものに出たせいで印象に残っている。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★3 | いい歳こいて出会い期恋情から進化ないなら描く意味ないじゃんと。ただ、中年らくの恋の割にキモくはなかった。役者はいい。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 奥さんが気の毒なんだよなぁ。62/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 手堅い演出だとは思う。実にきめ細かく見せてくれるし、デ・ニーロとストリープに余裕を持って感情を表出させている部分は良いと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | デ・ニーロとストリープだもんね、このふたりが出てるってだけで、それを観ていたい、と思うわな。とくにストリープが台詞なしで表情と仕草の反応だけで会話するシーンには、鳥肌が立つくらい感動した。余談ですが、ビルの高層階での工事のシーンでガラスにデ・ニーロを写すステディカムのカメラとスタッフがもろに映るのはご愛嬌? (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | デ・ニーロって、普通の人も演じられるんだね。 (Ribot) | [投票] |
★3 | 大人の恋だなぁー。私はまだ子供の恋で良いです。 (コマネチ) | [投票] |
★2 | あーじれったい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | ラストが鼻白む。主人公ふたりが抱き合っても、なぜかちっとも美しくない。メリル・ストリープの恍惚とした表情はぞっとするし、デニーロは後ろ手にナイフを持ってそう。でも、NYでわざわざグランドセントラルに行き、オイスターバーに行き、電車にのってチケットを前の座席に刺したのは、この映画のせい。 (動物園のクマ) | [投票] |
★2 | 古典的ラブストーリー。 (まま) | [投票] |
★1 | 不倫肯定映画。「不倫だっていいじゃない!」と言う批評家が昔いたが、奥さんの身になれば、どこがいいのかと聞きたい。ラスト都合よく切れてるけど、結局あの後おこるだろう地獄を描いてもなお不倫を肯定できなけりゃ意味がない。 (mize) | [投票(2)] |