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地球発さんのコメント: 更新順

★3スーパーマン(1978/米)子供の頃の僕は、『スターウォーズ』よりも断然こっちを推していた。[投票]
★3鉄男 TETSUO(1989/日)パンク映画。[投票]
★2ザ・ファン(1996/米)デ・ニーロのやっつけ仕事。[投票]
★2キリコの風景(1998/日)確かに函館にはこんな空気が流れている。[投票]
★2アーノルド・シュワルツェネッガー ゴリラ(1986/米)シュワちゃんが「ゴリラ」・・・そのまんまやんけ。[投票]
★2サンタクロース(1985/英=米)子供の頃に観て「つまんねえ〜」って思ったんだから相当ひどかったんだろうな。[投票]
★2髪結いの亭主(1990/仏)大体、あんな男に惚れるか?その時点で感情移入できなくなった。[投票]
★3抱きしめたい(1978/米)ロバートゼメキスの描くこの時代のアメリカって、皆いきいきした顔をしてるなあ。 [投票]
★3スリーパーズ(1996/米)ダスティン・ホフマンをああいう使い方していいのか?[投票(1)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)タイトルが何となく卑猥。[投票]
★3風雲 ストームライダーズ(1998/香港)長篇漫画の映画化ってことで、見せ場を集めたダイジェスト版って感じがする。おかげで、それぞれのドラマに深みを感じない。[投票]
★2ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)よお、カーペンター、相変わらずバカかあ?[投票]
★2トゥルーライズ(1994/米)完全におばさん顔になってしまったジェイミー・リー・カーチスにあんな踊りされても、ちっともそそられないのだが・・・。[投票]
★4キャスト・アウェイ(2000/米)子供の頃に読んだ「ロビンソン漂流記」を思い出した。映画ではたった1行で表現された「4年間」を想像するだけで、気が遠くなる。[投票]
★3バンデットQ(1981/英)毒があるからこそ、お伽話は子供の心に深く入り込んでいく。[投票(3)]
★3ミクロコスモス(1996/スイス=仏=伊)この作品で、観客は二種類の芸術家の存在を知る。一つは虫そのもので、もう一つはその虫を作り出した神の存在である。[投票(1)]
★3スクリーム(1996/米)途中で、誰が犯人か、なんてどうでも良くなった。[投票(3)]
★3マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)笑いに限らず、人の感情を動かす事ができるのがエンターティナーだとするのなら、彼は立派に当てはまる。人生そのものがエンターティメントの人だった。[投票(1)]
★3ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)ネタバレになっちゃうから書けないけど、せっかくいいストーリーにああいうオチのつけ方は安易過ぎると思う。[投票]
★1殺しの烙印(1967/日)決して面白くはない。[投票]