立秋さんのコメント: 更新順
いますぐ抱きしめたい(1988/香港) | 時折キラリと光るカーウァイ・マジックをチェックすべし。マギー・チャンってこういう役が似合うのねえ。 | [投票] | |
世界の涯てに(1996/香港) | これもケリー・チャンを鑑賞する映画ですね。僕にとっては。 | [投票] | |
栄光のル・マン(1971/米) | 映画として一番ステキなのは、オープニングの、マックィーンがポルシェ911に乗ってル・マンの教会前まで来るシーン。でも、この当時のレース映像がこんなアングルで残ってるってスゴイ。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 言わずもがなの作品。クタールの自由を謳歌するキャメラも秀逸。この映画のベルモントの着こなしは参考にさせて頂いてます。ジーン・セバーグはまさにミューズだなあ。でも、映画としてどっちか、と言われれば『気狂いピエロ』に軍配。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | デ・パルマ、コネリー、デ・ニーロ、ガルシア、モリコーネ、アルマーニ、の映画。 | [投票] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | あのラストシーン。走馬燈のように…というのはきっとこのことを言うのだろう、という経験をさせて頂きました。頭の中がグルングルン! 細かいことを言えばきりがないが、あのシーンは麻薬です。 | [投票(3)] | |
稲村ジェーン(1990/日) | 「暑かったけど、短かったよな、夏」。これだけで☆☆☆。これだけ。あとはどうでもいいッス。 | [投票] | |
波の数だけ抱きしめて(1991/日) | 夏になると見たくなっちゃうんだよね。ネッド・ドヒニー好きなんだもん。後半でユーミンに逃げちゃうあたりがヘタレ。 [review] | [投票] | |
はつ恋(1999/日) | 原田美枝子と真田広之っていうカップリングはステキだと思う。が、ダサおやじ役が平田満って所まで行くとベタとしか言いようがない… 飛行機でたまたまやってなかったら見てないかも。 | [投票] | |
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ) | ロードムービーの亡霊につきまとわれ続けるW・ヴェンダース、会心の一撃! 継続は力なり、ですなあ。ロードムービー的手法が活きてます。 | [投票(2)] | |
季節の中で(1999/米=ベトナム) | ただただ美しき映像に見惚れていたい… そんな時にオススメです。心の中の深くて静かな部分が波立つ感覚。嗚呼。 | [投票(1)] | |
橋の上の娘(1999/仏) | モノクロだし、芸術的なのかと思えば、さにあらず。ルコントらしく大衆的な映画でした。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | cute! パチパチパチ! おしゃれ系だと思って構える必要は全然なし。いたってカジュアルなお話です。 | [投票] | |
孔雀/KUJAKU(1998/日=香港) | ドイルの映像にはまれるか否か。その一点にかかっている。ボクは撮影監督のドイルが好き。 | [投票] | |
1999年の夏休み(1988/日) | 劇画調だけど悪くないなって思ってたんですけど、原作が劇画だったんですね… しかも萩尾望都… 納得。 | [投票(1)] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | いかにも監督が書きそうな脚本ですねえ。書を捨てよ!街へ出よ! | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | そーか。アーヴィング的な世界を描けるのは、この監督だったか!って感じ。アーヴィング+ハルストレムはある意味最強コンビですねえ。 | [投票(1)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | この監督ってば、ちょっと変わった人々(差別的な意味としてではなく)を描くのが、どうしてこんなに上手なんでしょう… ねえ、アーニーを見かけかなかった? | [投票(2)] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | コドモに、犬に、と「いかにも」なネタが揃ってるのに、そうならない所がステキ。やられちゃいかん、と思いつつやられました。 | [投票(3)] | |
小さな兵隊(1960/仏) | 革命論的ではありますが… これがA・カリーナ!?って感じです。 | [投票] |