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tomcotさんのコメント: 更新順

★4パフォーマンス 青春の罠(1970/英)ミック・ジャガーの目がうるうる。[投票]
★5アレクサンダー大王(1980/伊=独=ギリシャ)至高の映画。[投票]
★4ジュリオの当惑(1985/伊)みんなそれぞれ大変なのです。[投票(2)]
★5新学期 操行ゼロ(1933/仏)美しいのと可笑しいのとで涙が出る。これ以上の映画を知らない。[投票(1)]
★5女は女である(1961/仏)アンナ・カリーナに家事は似合わない。[投票(3)]
★5イントレランス(1916/米)技法やセットについてばかり強調して語られてしまうのは、如何につまらないことか。1916年の時点で娯楽超大作の傑作を本当に撮ってしまっていたグリフィスには、今更ながら驚き感激してしまった。[投票(1)]
★5暗殺の森(1970/伊=仏=独)いくつか用意された、息をのむほど美しいシーンが少々唐突で浮いてしまっている。しかしそれでも5点がつく映画なのは確か。[投票(1)]
★5荒武者キートン(1923/米)スタントで笑わせるってこんなにものすごいことだったのか。[投票]
★4まひるのほし(1998/日)佐藤さんからしげちゃんへの愛。[投票]
★3M/OTHER(1999/日)あのやり方では、見る側の予想範囲内で全てが終わってしまう。[投票]
★4インデペンデンス・デイ(1996/米)全部冗談。本気で怒るのではなく笑い飛ばすべし。[投票]
★1大いなる幻影(1999/日)これは醜い。[投票]
★4ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)ビースティ・ボーイズの曲の使われ方がとても良かった。So What'cha Want![投票]
★5のんき大将・脱線の巻(1949/仏)アメリカ式に負けるな![投票]