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TO−Yさんのコメント: 更新順

★2メン・イン・ブラック(1997/米)内容もつまんなかったけどこの映画の宣伝で例の機械を画面の向こうから観客に浴びせて「これで忘れたでしょ?さぁもう一度映画館へ」というコマーシャルにはハッキリ言ってひいた。[投票]
★3花嫁はエイリアン(1988/米)この映画はこの度、「映画キスシーンベスト100」の堂々一位に選ばれました。 [review][投票]
★3ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)原作を読んでないからヘタにコメント書くと原作に対してのものになりそうなんで書きにくいよな。 [review][投票]
★4紳士協定(1947/米)傑作。この作品はなんといってもフィルのお母さんのセリフに尽きますね〜。ただ彼(エリア・カザン)の後の行動を見ればこの映画が所詮彼の“タテマエ”だったってことがハッキリしましたね。 [review][投票]
★3ファースト・ワイフ・クラブ(1996/米)ダイアン・キートンの役名が「アニー」だったのはいいですね〜どうせならチョイ役でウディ・アレンにも登場して欲しかった。 [review][投票(1)]
★4征服されざる人々(1948/米)文句なく面白い!勧善懲悪の物語。[投票]
★2ミニミニ大作戦(1969/英)け、計画が雑だな〜・・・強引だぞ。こちらはホントにMINIクーパーの宣伝色が濃いですね。[投票]
★2魔人ドラキュラ(1931/米)ドラキュラの嫌いなもの一つにトリカブトがあったとは知りませんでした。 [review][投票]
★4黒蘭の女(1938/米)乗馬用ドレスでさっそうと登場するベティの姿に思わず「ハッ」っと心を奪われてしまった。ただこの頃から役柄を通して彼女のややこしい〜性格も垣間見えたりもして・・・ [review][投票(1)]
★3アダムス・ファミリー2(1993/米)サマーキャンプの先生二人のあのうっとうしくて白々しいあの爽やかさはなんともウザくて上手い。ウェンズデーちゃんのあの初めての笑顔!!複雑な感じがGOOD! [投票(1)]
★4アダムス・ファミリー(1991/米)俺は絶対にあのモップ君のファンだな〜。ハンド君は一家に一台(?)欲しいです。[投票]
★3青髭八人目の妻(1938/米)ちょっと強引なエンディングにも「まっいっか・・・」[投票]
★2不良少女モニカ(1952/スウェーデン)ぐる〜っと周りを見渡しゃこんなことやってた奴らがチラホラと・・・ [review][投票]
★2トレーニング・デイ(2001/米)しかし [review][投票]
★2パニック・ルーム(2002/米)パニックルームの存在自体が不自然。引っ越してすぐに強盗?不自然。[投票]
★1パコダテ人(2001/日)これは、もしかして・・・タンタンたぬき(『チェッカーズ in TAN TAN たぬき』)?CUEファン以外の人は見るだけ無駄です。 まぁ何と言うか・・・どうでもいい話ですわな〜 北海道民の皆さ〜ん、鈴井さんを甘やかしちゃダメですよ〜!![投票]
★3必死の逃亡者(1955/米)邦題にセンスのかけらもみられない(笑)自転車倒れたままですよ〜[投票]
★4上流社会(1956/米)ルイ・アームストロングのファンはこの映画を見て泣くんじゃないか?違うのか? ケリーもこの作品のケリーが一番好きっ!クールビューティー?んなのクソ喰らえ! [review][投票]
★2果てしなき蒼空(1952/米)「へぇ〜川をさかのぼって行くってあ〜やって登っていくんだ。大変だなぁ〜」 と妙な所に感心してしまった(笑) [review][投票]
★3宇宙空母ギャラクティカ(1978/米)制作時期が時期なだけにとかく『スター・ウォーズ』と比較されまくってると思うんですが意外に面白かったと思いますよ。ただ弱いのはキャラ。敵ボスにダースベイダー程の魅力もC3POやR2D2の様な際立ったキャラもいなかったのが人気が出なかった原因じゃないかなぁ。 [投票]