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TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順

★4芙蓉鎮(1987/中国) 人間に感情や思考がある限り、もっと簡単に言うと人間に心がある限り完全な平等、完全なイデオロギーの実現などは絶対にありえないと思います。 [review][投票]
★3永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)SFXと名優の無駄遣いともいえるアホ映画。 [review][投票(1)]
★4敵、ある愛の物語(1989/米)ストーリー的には女好きのしょうもない男が繰り広げるややコメディタッチの愛憎劇なんですが・・・・・ [review][投票]
★4アシッド・ハウス(1998/英)いかにもメジャーな『トレインスポッティング』よりも、マイナーだけれども味がある佳作です。 [review][投票]
★3アジアの純真(2009/日)はっきり言って、内容的には荒削りだし、とても傑作とはいえない映画です(無差別テロはどんな理由があろうとも絶対に許されるものではないですし)。 [review][投票(1)]
★3愛のゆくえ(仮)(2012/日)カレーを食べたくなりました [review][投票]
★4聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日)この映画で興味深かったところは・・・ [review][投票(2)]
★4思秋期(2010/英) 題材がイギリスの庶民の生活の実情を描いていて、主演がピーター・ミュランということでなんと言うか「マイ・ネーム・イズ・ジョー」のその後みたいな感じで観賞してました。 [review][投票]
★4監督失格(2011/日)これまでほぼフィクションでしか描けなかった「愛と死」のリアルが奇跡的に映像化されている作品。 [review][投票]
★4ギリギリの女たち(2011/日)実際に生活していないとわからないことってあるんですよね・・・・・ [review][投票]
★3愛と誠(2012/日) 原作が大好きで何度も読み返したので期待して観賞しました。梶原一騎 の世界観と三池崇史監督の作風が非常に合うことは良くわかりました。 [review][投票]
★2ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)「非常に勿体無いなあ」というのが正直な感想ですね。 [review][投票]
★4家族の庭(2010/英)非常に優しい雰囲気に包まれた作品でありながら・・・・ [review][投票]
★4白夜(1971/仏=伊)一見無機質ですが観れば観るほど味わいが深まっていく映画。 [review][投票(1)]
★4ルート・アイリッシュ(2010/英=仏=ベルギー=伊=スペイン) コメディだった前作「エリックを探して」から一転して、本来のケン・ローチ監督らしく世の中の酷い現実を怒りをこめて告発する社会派ドラマに仕上がっています。 [review][投票]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)砂漠のように乾いた心に水を撒いてくれるような大人のためのおとぎ話。 [review][投票(1)]
★5アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー(2010/英)「あの頃」のUKロック好きが、「あの頃」の記憶を呼び起こしながら年月の流れの速さの無常を感じるドキュメンタリー [review][投票]
★4ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012/日)まあ、ここまで来たら、同じ設定で60年代後半から70年代、80年代の移り変わりまで描いて欲しいですね。 [review][投票(1)]
★4タイ・カップ(1994/米)トミー・リー・ジョーンズの熱演が印象に残ります。 [review][投票]
★4ヒミズ(2011/日)この作品、ヒロインがアイドルだったら、まんま相米慎二作品のようです [review][投票(1)]