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地球発さんのコメント: 更新順

★4冒険者たち(1967/仏)何気なくあのテーマ曲を口笛で吹くと、訳もなく寂しい気分になる。[投票]
★4キャリー(1976/米)冒頭から主人公の置かれた境遇の異常さにはまり込んでしまい、観ていて憂鬱になってしまう。恐いというより切ない感情が湧きあがってくるホラー映画。[投票]
★4ハロウィン(1978/米)殺人鬼ものの元祖として、もっとリスペクトされてもいいと思う。暗闇の中に浮かぶ白いマスクは、静かな恐さを感じる。[投票(2)]
★4ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)最終版には腹が立つ。ごちゃごちゃ余計な説明つけんなっつーの!観客に判断を委ねた方がまだまし。 [投票]
★3男たちの挽歌(1986/香港)ティ・ロンが志村けんに見えて仕方がなかった。[投票]
★3突然炎のごとく(1994/日)とにかくエロい。こんなにエロいキスシーンは他に見た事がない。[投票]
★5カリートの道(1993/米)ユー、アー、ソー、ビューティフォー〜♪。涙、涙、涙。[投票]
★4アンタッチャブル(1987/米)アルマーニが良く似合う映画。[投票]
★3クジョー(1983/米)脱水症状で子供が白目向いたシーンが一番ゾーッとした。[投票]
★3ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)文句ブーブー、ついていくだけの奴らの身勝手さ。リーダーは大変だ。[投票(4)]
★4トレマーズ(1990/米)牧歌的B級ホラー。逃げまどいながらも、みんなどことなくのん気。[投票(2)]
★2スーパーガール(1984/英)決して「スーパーウーマン」ではないんだね。[投票(1)]
★3地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)アンコールワットの魅力は、映画では語りきれない。[投票]
★2初恋(1997/香港)撮ってる途中に自分の才能のなさに気付いたのは、悲劇だ。[投票]
★5私たちが好きだったこと(1997/日)感情移入しまくって、すごく切ない気持ちになった。この映画をきっかけに、宮本輝作品を読むようになった。[投票]
★5チャーリーズ・エンジェル(2000/米)サービス精神とは、この映画の為にある言葉。[投票]
★4死の棘(1990/日)松坂慶子の豹変振りには恐怖を通り越して笑ってしまう。[投票]
★3あの、夏の日・とんでろじいちゃん(1999/日)納得いかないのは近所のお姉さんの存在。必然性が全く感じられない。まあ、単に大林監督の好みなんだろうけど。[投票(1)]
★3チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)今観てそんなに笑えないのは数々のパロディを見過ぎたため?ほとんどドリフでパクられてる気がする(オマージュなんだろうけど)。チャップリンは靴の食べ過ぎで本当に病気になったらしい。[投票]
★3モダン・タイムス(1936/米)この映画以降、チャップリンの映画にはそれまでの「笑い」「涙」に「怒り」の要素が加わってきた。[投票(2)]