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BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順

★348時間(1982/米)ニック・ノルティ+コメディアンという組み合わせは結構イケると思った。他のパターンも観たかったぞニック。[投票]
★3大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)良質なシチュエーション・コメディ。原作と主演に支えられている部分は大きいだろうが、それでもちゃんと映像化するのは難しい。[投票]
★3ビートルジュース(1988/米)公開当時『アダムス・ファミリー』か『ドボチョン一家』のパクりにしか思えず、あまり良い印象はない。 [review][投票]
★4機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日)原作付き押井監督作品が面白いのは、キャラクターは他の人が作った魅力あるもので、それを押井“学生紛争”ワールドで動かすからだと思えた。 [review][投票(6)]
★3TAXi(1997/仏)エスプリの国とは思えないスラップスティックぶり。原語のニュアンスが伝わらない分、中途半端な印象。 [review][投票]
★3CURE/キュア(1997/日)日本作品らしさを強調する必要もないが、海外の似たジャンルの作品と比べると特に新鮮味は感じられない。ちょっと冗長にも感じたし。[投票]
★4バットマン・リターンズ(1992/米)ミシェル・ファイファーがコスプレ悪役やってるだけでも高得点。メジャー・コミック原作なのにここまで独自の雰囲気を継続できるのは世界観がしっかりしているからなのか。[投票]
★3ショーシャンクの空に(1994/米)封切り時に観ていれば感動したと思う。 [review][投票]
★3アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)日本人の私にはジプシー音楽が素晴らしいことくらいしかわからなかった。 [review][投票]
★3ファストフード・ファストウーマン(2000/米)監督はコメディのつもりらしいが、弾ける笑いは皆無に近い。 [review][投票]
★4私がウォシャウスキー(1991/米)作品自体、原作より緊張感がない分、印象に残らないが、この邦題に点数を捧げたい。 [review][投票]
★4マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)スタンダップ・コメディアンの伝記はコメディではない。自分が見て笑うのではなく、笑わせる側と笑わせられる側を客観的に見つめるための作品と解釈した。 [review][投票]
★3セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)ハリウッドに叛旗を翻していた監督は、まわりまわって叛旗を翻していた連中をも虚仮にし始めている。 [review][投票]
★3ロミオ&ジュリエット(1996/米)アイデアとしては今となっては新しくないが悪くない。ただ、あまりにも原作に縛られすぎてはいないか。 [review][投票]
★4エクスカリバー(1981/米)中学生のとき映画館で観て恐怖した記憶しかない。 [review][投票]
★4迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険(1988/英)IFモノとしても面白い着眼点だが、それを演じる俳優陣もステキ。シャーロキアンは見て笑おう。 [review][投票]
★3マイ・ブルー・ヘブン(1990/米)スティーブ・マーティンが好きな私でも、少し理解に苦しむところあり。ファンというだけの点数。[投票]
★3ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米)元ネタは知らないが、アメリカ人とイギリス人の騙しあいという雰囲気が楽しめる。[投票]
★3愛しのロクサーヌ(1987/米)つまりはイイ話。爆笑は期待してはいけないが、微笑ましいとはこのことだ。 [review][投票]
★3バーバレラ(1968/米=仏=伊)ウフ〜ン、ダバダバダ〜♪アハ〜ン、パッパッパヤッパ♪ンー、セクスィー。 [review][投票]