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たかやまひろふみさんのコメント: 更新順

★3タイム・アフター・タイム(1979/米)タイムマシンにお願い。 ありきたりの筋書きなのに、切り裂きジャック、ウェルズ、時間旅行という設定の魅力だけでそれなりに見れてしまう。 パラドックス・ネタとか、もう一捻りあると尚良かったのでは。 [投票]
★3ブレイド2(2002/米)"Get you later!" いちいちカッコつけるウェズ公が本当に楽しそうで、見てるこっちも嬉しくなるよ。 ★3.5 [review][投票(4)]
★3スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)「あっはっはー」 「もう、アナキンったら!」 ふたりで叢をゴロゴロー。 っておい、仮にもこれはスター・ウォーズなんだぞ! [review][投票(15)]
★3ワイルド・ブリット(1990/香港)「乗ろうぜ、俺達のベンツに!」 ダサくて暑苦しくてひたむきな香港篇は最高です。 しかしベトナムに渡ってからが、な。 [review][投票(3)]
★3スター・トレック(1979/米)宇宙ステーションからポッドに乗り込み、停泊中のエンタープライズ号に接舷。 この間、裕に5分。 なんたる悠長さ! そして眼前に迫る船体の巨大感! うーん、SFは絵だねえ(by 野田昌宏)[投票(2)]
★4狼よさらば(1974/米)いやーあたしゃ感情移入しまくりでしたよ。 いけ、ブロンソン! そこだ、やっちまえ!てな具合に。 [review][投票(5)]
★3日本侠客伝(1964/日)フニャモラの僕でも、アニキを慕う輪に加わり共に汗を流したいと、そう思ったよ。 [review][投票(1)]
★2緑の光線(1986/仏)僕には見えませんでした。 [review][投票(4)]
★2ブルーヒート(1990/米)独断チームのハリー・キャラハンごっこ。 多くを期待しないで見ても「そりゃないだろ」と言いたくなります。 [review][投票]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)は、はやく次を見せるのよ、いとしいしと。 [review][投票]
★2左ききの拳銃(1958/米)無法者ではなく、悩める青年としてのビリー・ザ・キッド。 その転落人生。 [review][投票]
★3グレートレース(1965/米)チキチキ猛レース。 みんな年甲斐もなく張り切りすぎ。 あるいは稚気溢れすぎ。 [review][投票(1)]
★3リオ・ブラボー(1959/米)アル中、老人、ワケあり女。 チャンスと愉快な仲間たち。 [review][投票(2)]
★2青春の蹉跌(1974/日)松島がいっぱい。 [review][投票(1)]
★3愛と精霊の家(1993/独=デンマーク=ポルトガル)文芸大作かと身構えて見たら、これは通俗な(誉め言葉です)メロドラマ。 ダイジェスト故か場面ごとに余り時間をかけずにサクサク進行。 ウィノナが最高に綺麗。 と、予想外に楽しめた一本でした。 [review][投票(3)]
★4人狼 JIN-ROH(1999/日)抑制された絵柄が伝える暗い情念。 組織間の駆け引き、精緻な銃の描写、幻想的な地下水道、そして少女との儚い交感…好みド真ん中です。[投票(3)]
★3サベイランス/監視(2001/米)Be geeks! コードウォリアー達が世界を変える。 [review][投票]
★3東京流れ者(1966/日)♪泣いてくれるな夜の雨 男いのちは赤く散る ああ東京流れ者。 目くるめく舞台での銃撃戦にわたくしも昇天。 [review][投票(2)]
★2パニック・ルーム(2002/米)このスタッフ、このメンツにして、何たる小粒感。 それにキャミソールより眼鏡姿の方が嬉しい。 いや、言いたいのはそういうことじゃなくて [review][投票(1)]
★3メメント(2000/米)独り羅生門状態。 ガイ・ピアーズは平井堅に見えます。 ★3.5 [review][投票(2)]