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ALPACAさんのコメント: 更新順

★4TATARI(1999/米)いや。B級ホラーを見たい。という、その。B級欲には、充分にお応えできているかと。安心して見ていられるB級ぶり。って。。[投票(1)]
★3トゥルーマン・ショー(1998/米)プロットを読んで、あるいは冒頭の数分を見て、あとは誰もが想像できてしまう映画に終始。でも、ラストの海と空のアリサマだけは、とても好きですよ。[投票]
★3グリーン・カード(1990/米)わざわざコメントつけなくてもなあ。というくらい、楽しめる恋愛映画ですね。はいはい。でも、モスキート・コーストのあとに、ナンデこういう?という大疑問。派余計です。[投票(1)]
★5モスキート・コースト(1986/米)あれえ。ピーター・ウィアーの中で、一番大好き。人の描きようは、誓い以上に、迫っていた。と、自分であらすじをまとめているうちに満点をつけたくなったよ。[投票]
★4刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)二人の心の揺れあいがね。情景と合って上品な映画に。[投票]
★4誓い(1981/豪)予想もしないくらい、きちんと汚い戦争映画で嬉しかったよ。[投票]
★4ピクニック at ハンギングロック(1975/豪)腑に落ちない。やら、完全に不条理な映画というのは数あれど。これを映画館で見たとき。こんなに親しみやすかったくせに、まるで気づかないうちに放り出されしまったような感覚!それがよかったのか、よくなかったのか思い出せず。。[投票]
★3ランブル・フィッシュ(1983/米)わからなかっただけで、もしかしたら、コッポラ復活だったんですか?と見直すも。普通に素晴らしい映画でした。って、あ。それでいいのだけど。それにしても、ここらへんの作品をコンスタントに作る人となってしまったのが残念。[投票]
★3ワン・フロム・ザ・ハート(1982/米)たしかに、音楽も撮影も素晴らしいし。物語りもきちんとしているのに。純粋にこの映画だけを切り取って楽しめない。彼の求心力が絶えてしまった作品。などと凡人に言い切らせて。[投票]
★5雨のなかの女(1969/米)コッポラの。という前置き無しにして。人間ドラマとして秀逸。ジャームズ・カーンがウソのような名演。[投票(1)]
★3アウトサイダー(1983/米)丁寧に作られた凡作。[投票]
★1愛は静けさの中に(1986/米)そりゃあマリー・マトリンはキレイな聾唖者でしょうとも。障害者者映画として押さえるべきところは押さえているけど、その障害者映画として、見てて、ものすごく腹が立った。いやあな気持ちになった。 [review][投票(1)]
★3幸福の黄色いハンカチ(1977/日)昔、感動できなかった自分が恥ずかしく、周りと調子を合わせて、「よかったねえ」と言っておりました。いい歳になって見直すに。ま。このくらいかと。ああ、ダメなわたし。[投票]
★3欲望(1966/英)愛の不毛というキャッチコピーに悪い意味で監督自身が乗ってしまって、ただ中身の無いそれこそ、不毛な映画を作ってしまっているように思えたが。[投票]
★4さすらいの二人(1975/仏=伊=スペイン)ようやく、この作品にてアントニオーニは作家なのだと納得。文芸作品というより、いい意味で恋愛映画へと近づけたのは主役の二人の表現力。[投票]
★3砂丘(1970/伊)いや、ピンク・フロイドの使われ方には笑った。この人、いつも、音楽を無理して使ってるんじゃ?と思ったものの。[投票]
★5Dr.Tと女たち(2000/独=米)ファラ・フォーセットの刑務所での笑顔にやられる。まったく意外なことに、アルトマン節は健在。 [review][投票(4)]
★4悪魔の毒々モンスター3/毒々最後の誘惑(1989/米)終わらないで![投票]
★3ラ・ブーム2(1982/仏)これが。勝手にマルソー最後の主演映画ですよ。もう、サイゴ!あとは無かったということで。[投票(1)]
★4ビルとテッドの地獄旅行(1991/米)もう、どっちが続編かわからないよ。[投票(1)]