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オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) | 民話からこれほどの映画を作るシュヴァンクマイエルは凄い。グロさも適度。 | [投票] | |
心の旅路(1942/米) | メロドラマが好きな人は、絶対に楽しめるはず。でも嫌いな人は、全然ダメなんだろうなぁ。コールマンとかガースンって、あんまり日本人受けしないみたいだし。 | [投票] | |
いつか晴れた日に(1995/米) | オースティンを2時間ちょっとで上手にまとめたエマ・トンプソンは天才。もちろん演技も素晴らしい。原作を既に読んだ人でも、きっと満足できます。 | [投票(1)] | |
ファニー・ガール(1968/米) | バーブラ・ストライサンドがとても生き生きしていて、かわいい。 | [投票(1)] | |
アスペン(1993/米) | スキーがやりたくなった。 | [投票] | |
外套と短剣(1946/米) | つまらなくもないが、記憶にも残らない。 | [投票] | |
イタリア式離婚狂想曲(1962/伊) | いくら奥さんと別れたいからってそこまでするか・・・ 頑張り過ぎだよ・・・ | [投票] | |
ステッピング・アウト(1991/米) | 頑張る意欲が湧いてくる。頑張れば、いつの日か報われるのね。 | [投票] | |
足ながおじさん(1955/米) | セルマ・リッターとか脇役も良い。年寄りだって負けちゃいないのだ。 | [投票] | |
赤ちゃん教育(1938/米) | ヘップバーンのお転婆ぶりを見てると、元気になる。でも、それよりもグラントの若造っぽさが、かわいらしい。 | [投票] | |
フィラデルフィア物語(1940/米) | 素晴らしい顔触れの主役陣。当然、面白い。 | [投票] | |
黒衣の花嫁(1968/仏=伊) | 明らかに失敗作ではありますが、私は大好きです。モローの「への字」を堪能するには最適の映画じゃないですか。 | [投票] | |
我等の生涯の最良の年(1946/米) | 傑作。見るべし。 日本人にはあんまり馴染みのない俳優ばかりだけど、みな名優ですね。特に夫婦を演じたマーチとロイは素晴らしいの一言。 | [投票] | |
お気にめすまま(1992/米) | ニコルソンの額を見てるだけで、時は過ぎていった。 | [投票] | |
恋する遺伝子(2001/米) | 評判よりもずっといい。ベタな話だけど『ブリジット・ジョーンズの日記』と比べて遜色ない。 人気スター不在だが、みんないい働きしてる。脇役ながらも、マリサ・トメイの健在ぶりが嬉しい。 | [投票(1)] | |
好きと言えなくて(1996/米) | ユマ・サーマンがなんか中途半端だが、ギャロファロがなかなか良かった。期待してなかったので、それだけで満足です。 | [投票(2)] | |
アンナ・オズ(1996/スイス=仏=伊) | 展開が複雑でちょっと分かりにくい。映像の美しさは文句無いんだけどなぁ。 | [投票(1)] | |
S.F.W.(1994/米) | ただの青春映画じゃなくて、かなりリアルな社会派映画。ジョーイ・ローレン・アダムスがいい感じ。 | [投票] | |
善人サム(1948/米) | さすがにあれじゃ奥さんかわいそうですよ。でもあんな善人がいたら嬉しいけどね。 | [投票(1)] | |
デンジャラス・マインド 卒業の日まで(1995/米) | アル・ヤンコビックのパロディビデオを先に見ていたおかげで、むしろ楽しめた。たまにはそういうこともあるもんだ。 | [投票] |