マルチェロさんのコメント: 更新順
アダプテーション(2002/米) | 脚本家の脚本家による脚本家のための確信犯的ストーリー [review] | [投票] | |
カンパニー・マン(2002/米) | ルーシー・リューは『キル・ビル』といい、強い女が良く似合うね。 | [投票] | |
フォーン・ブース(2002/米) | ワン・シチュエーション(One Situation)作品の新しい可能性を知ったと同時に、その限界も知ってしまった。 [review] | [投票(1)] | |
インプラント(2002/米) | 闇に対する原始的な恐怖を描く雰囲気は良いのだが、それに終始してしまったのが残念。 [review] | [投票] | |
甘い嘘(1999/仏) | 普段から皆さん下着が派手ですね。 | [投票] | |
記憶のはばたき(2001/米=豪) | 予想に反して癒し系映画。淀んだ湖(沼?)もなぜか美しい。 | [投票(2)] | |
みんなのしあわせ(2000/スペイン) | 美男・美女など一人もいない、性格面も含め濃い連中総出演のブラック・コメディ。思わぬところで特殊効果も・・・。 | [投票] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 期待ばかりさせておいて、実写版ドラゴンボールを観せられるはめになるとは思わなかった。 [review] | [投票(4)] | |
宣戦布告(2002/日) | 話の筋とは関係なく、自衛隊ってどの程度まで軍事訓練されているのか、興味が湧いた。古谷一行の総理は個人的にはミスキャスト。 | [投票] | |
アカルイミライ(2002/日) | この不安定な世の中にミライを語る黒沢清。突きつけるメッセージは悪くないのだが、語り口が本作は性に合わない。 | [投票] | |
ソラリス(2002/米) | 『惑星ソラリス』ダイジェスト版。さらっとし過ぎとも言えるが、万人向けとも言える。インテリアのセンスが良いな〜、というのが印象に残った。 | [投票] | |
ジャスティス(2002/米) | つめこんだ設定は秀逸なだけに、落とし所が残念の一言。この設定だけ使って、誰か作り直して欲しいものです。 [review] | [投票(1)] | |
穴(2001/英) | 予告編の印象とこれほど違うとは・・・。ご都合主義の脚本も困るが、結局メインとして何を撮りたかったのかよく分からない演出も困ったもの。 | [投票] | |
DRIVE(2001/日) | 独特の笑いの間は良かった。ただ確信犯的な力の抜けたストーリーで2時間はちと辛い。 [review] | [投票(1)] | |
チェンジング・レーン(2002/米) | 基本的には善人の中途半端な醜い争いを、妙に丁寧に作った作品。要は、シャープさが足りない。 | [投票] | |
ドニー・ダーコ(2001/米) | 怪しい宣伝文句と、作品規模のわりに粒の揃った配役陣に期待したものの・・・。 [review] | [投票] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | 詐欺師としての凄みや葛藤を確信犯的に抜いたのは、最近変な方向に進んでいたスピルバーグが撮る意味では正解。あくまでも「スピルバーグが撮る意味では」ですがね。 [review] | [投票(1)] | |
es [エス](2001/独) | 自分の良心を激しくゆすぶられた。こんな映画を開き直って作ったドイツ人は素敵。 [review] | [投票(4)] | |
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | 怨念を念写したような映像は圧巻。とは言え、底がありそうで実はない、結局は自虐的な自己満足映画。 [review] | [投票] | |
青いドレスの女(1995/米) | 印象に残ったのはクラシックカーくらいか。 | [投票] |