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熱いぜドモンさんのコメント: 更新順

★4アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)ウィルは偉大な父のおかげでふてくされている美味しんぼの山岡四郎のようで。本当はいいやつなんです。 [review][投票]
★3八月のクリスマス(1998/韓国)彼は明るくてやさしい男性。しかし彼女がひかれたのはその部分ではなく、彼女もまだそれに気づいていない。すべてはあの写真を見た後で。 [review][投票(3)]
★3愛しのローズマリー(2001/独=米)グウィネス・パルトロウがものすごく綺麗に見える作品。 [review][投票]
★5遠い空の向こうに(1999/米)ロケットが空に消えていく様を見ながら拍手する。そして『ショーシャンクの空に』の名セリフを思い出していた。希望はいいものだよ。 [review][投票(2)]
★4スパイダーマン(2002/米)憧れの女性と子供達のどちらを取ると聞かれたら、もちろんヒーローは。 [review][投票(4)]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)盛りだくさんのアクションとコメディ。女性は強し。[投票]
★1マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)観客の心にぐさっと切り込むような、愛されて憎まれるやつと言われても、途中からカフマンの笑いについていけましぇん。 [review][投票(1)]
★3タイタンズを忘れない(2000/米)肌の色は違っても、一生懸命なやつには最大なる賛辞を。コーチ陣の対決も熱い。 [review][投票]
★4無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港)岡村隆史の自然な演技は他人とは思えないほど引き込まれました。意外や意外。良くできたラブストーリーです。佐藤康恵が中国人女性の言葉を通訳するところもなかなか。 [review][投票]
★4陽だまりのグラウンド(2001/独=米)人生に負い目を感じていたコナーだけど、這い上がろうとする心だけは忘れていない。その心が子供達を動かしたんじゃないかな。この手の映画には弱くて+1。 [review][投票(1)]
★2ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)自分の幸せを必死で探そうとするベティとそれを受け止めようとするゾルグ。前半はその姿にひかれて4点。チリソースを顔にかけたまでは良かったが。 [review][投票]
★4サイダーハウス・ルール(1999/米)ラーチ先生が話してくれたことは最後になって理解できる。ホーマーは壁を乗り越えたよ。 [review][投票(1)]
★4アイス・エイジ(2002/米)あの3匹はその後どうなったのかな。見たい。でも別れを見るのはもっとつらいからなぁ。マニーが好きです。 [review][投票]
★2シュレック(2001/米)なんとも一癖あるキャラ達の大冒険で、シュレッグは本当に浜ちゃん本人みたいです。吹替版はダウンタウンDXを見ているようでした。 [review][投票]
★5モンスターズ・インク(2001/米)人間が忘れかけている「やさしさ」をモンスターのサリーが教えてくれました。見終わった後はやさしい気持ちになるね。 [review][投票]
★3GO(2001/日)人とどこか違う。まわりがそういう目で見ている気がする。でもそれは自分の中の問題であり、もがきあげいて成長して。悩むことは素晴らしいことだよね。 [review][投票(2)]
★3猫の恩返し(2002/日)本当はもう少し話を膨らませてほしかったけど、気軽に笑えてバロンとは対照的なムタは好きなキャラです。[投票(2)]
★5スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)パドメ・アミダラが綺麗でかっこよくて勇敢で、エピソード3ではどれほど強くなるのか楽しみです。[投票]
★3アメリ(2001/仏)平凡な毎日を脱出して、幸せになるためにはアメリのように行動しなくちゃ。助けてくれる人がきっといますよ。 [review][投票]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)何もかも失い、本当に一人ぼっちになった時に一生懸命生きる意味を見つけた千尋。遅くなんてないぞ。時にはまわりの雑音を忘れてひたむきに走り続ける時間も必要です。[投票(1)]