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aimakさんのコメント: 更新順

★3パニック・ルーム(2002/米)アレ、なんで普通の映画なんですか?。フィンチャー監督なだけに期待が大きすぎたかな。でもラストのアレは・・・ [review][投票]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)前半まで観て、結構面白いじゃね〜かちくしょ〜!と悔しがっていたら・・・ [review][投票]
★5ブレードランナー(1982/米)最新技術の粋を尽くしてもなぜか超えられないサイバーパンクの傑作。2001年がそうであるように。[投票]
★5AKIRA(1988/日)内容的には描ききれていない面が多々ありましたが、5点を付けないわけにはいかない。「AKIRA」という作品自体が日本の誇りであり、ファッションだから。[投票(1)]
★4トータル・リコール(1990/米)好きなんです結構。でもみなさん評価低いなあ、あれ〜?[投票]
★3アナザヘヴン(2000/日)邦画ってなんで人気ないんだろう?素直に面白くない作品が多いからだろうか?それとも「邦画だから」という先入観が我々にあるからだろうか?おそらく両方だと思う。 [review][投票]
★4クリクリのいた夏(1999/仏)前半、ダメ親父の馬鹿っぷりに呆れて途中観るののやめようかと思ったけど、最後まで観てよかった。なんか「ライフ・イズ・ビューティフル」っていうか。 [review][投票]
★1シベリア超特急(1996/日)全体を通してもんわり漂うファミコンっぽい雰囲気はある意味懐かしく、「オホーツクに消えゆ」や「ポートピア連続殺人事件」をまたやりたくなった。 [review][投票(3)]
★4サイダーハウス・ルール(1999/米)堕胎を木から落ちるリンゴに例えて、たとえ堕ちてもアップルサイダーになるってことかな。[投票(1)]
★1パール・ハーバー(2001/米)かっこよかったですね、零戦。(^^)[投票(3)]
★4アイズ ワイド シャット(1999/米)キューブリック特有の映像美がなによりの娯楽性だった。[投票]
★3博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)ブラックジョークとして言いたいことは分かるけど、ちょっとついていけませんでした。まだしっかりと見てないからかな?[投票]
★4シャイニング(1980/英)ホラー映画なのにたいして恐く無い!でもこれは心理的な恐さを映像で見せつけた、いわゆるサイコホラーの先駆けでは?[投票]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)「突撃」に続くキューブリックの痛烈な軍隊批判。さすが元ジャーナリスト。[投票]
★5現金に体を張れ(1956/米)ため息ものの完成度。キューブリックの監督としての実力をしらしめる傑作。しかし、40年以上も前にこの映画ですか・・・、恐ろしい。[投票]
★5A.I.(2001/米)また新たなサイバーパンクの傑作が誕生した。SF映画好きは見とくべき。 [review][投票(1)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)今だにこの作品ほど忠実に未来の宇宙空間を再現した映画は見当たらない。[投票]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)最高です。アルトラなバイオレンスはマジでガティワッツにキた。[投票(1)]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)この程度の暴力描写で規制しようとする動きの方が遥かに危険だと思うなぁ。 [review][投票(6)]
★4コンタクト(1997/米)正統派サイエンスフィクションの秀作。哲学的なテーマが盛りこまれていてかなり好みでした。でもこの映画に日本人が関わってないことだけた確か。[投票]