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一人ごっつさんのコメント: 更新順

★5その男、凶暴につき(1989/日)個人的に北野武の最高傑作。痛いほどのリアリティ、映像のコントラスト、独特の間、突発的な乾いた暴力、全てが他のバイオレンス映画の追随を許さない。[投票(1)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)皆さん変態ですね![投票]
★5トゥルー・ロマンス(1993/米)ストーリー、キャスト、映像、音楽、テンポ、バイオレンス、ロマンス、駆け引き等全ての要素が優れた完璧な作品。墓に持っていきたい作品の1つ。[投票]
★5ドクター(1991/米)医者ものとしてはパッチ・アダムスを抜く文句なしの名作。主人公が癌を患い苦悩しながら、本当の医療というものに目覚めていく過程でどんどん感情移入してしまう。全ての医療従事者に勧めてください。[投票(1)]
★5ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)インド映画は初体験だったが、「なんでそこで踊るねん!」って突っ込む余裕が無くなるぐらい引き込まれて大満足の3時間でした。何も考えずに観て楽しめる最高の娯楽映画です。[投票]
★2アサシン(1993/米)ニキータ』がそんなに好きなわけじゃないが、やはりあの世界観には到底敵わない。それが分かっててどうして作ったんだろう。。[投票]
★3レオン(1994/仏=米)ジャン・レノ、ゲイリー・オールドマン、音楽は◎。しかし設定、ストーリーはいただけない。普通の女性にしたらあまりにも平凡な設定になるからゆうてロリはないでしょう。。[投票]
★3リング(1998/日)予告の段階でネタバレしていたと思われる作品。何の予備知識も無くこれを観ていたら、多分小便ちびっていたでしょう。リングはこれだけ観ればよろし。[投票]
★5ヒート(1995/米)ストーリーは大体想像ついてしまうが、やはり何と言ってもアル・パチーノとデニーロの競演が良過ぎる!それぞれの立場で、男のかっこよさを見事に演じきっている。2人が出会って会話を交わすシーンなんて何度みても痺れます。(別撮りみたいですが)[投票]
★3ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)好きな部分もあるが、こういう恋愛に共感は出来なかった。突っ走るのが真実の愛と言われてる様でつらかった。現実に考えると恐ろしい、、[投票]
★5息子(1991/日)三國連太郎、永瀬正敏、和久井映見。3人のそれぞれの演技が素晴らしく、平凡なストーリーに命を吹き込んだ。これを観ると、親父に対して優しくなる。[投票]
★2フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)アメリカのオ◯ニー映画。それにアカデミー賞あげてるんだから救われない。[投票]
★2スワロウテイル(1996/日)サントラはいいよね[投票]
★02001年宇宙の旅(1968/米=英)保留。お金持ちの友達ん家のでかいテレビで観せてもらってきます。。[投票]
★2バカヤロー!私、怒ってます(1988/日)これを映画にする意味が分からない。日曜の9時からで充分。[投票(1)]
★2バッファロー’66(1998/米)センスは良かったが、ノリだけで突っ走らずにギャロが如何にしてダメダメになってしまったか、という過程や家族、周囲との関係に関する描写がもっとあればこの作品に深みが出たはず。設定、映像は嫌いじゃないのでそこが残念でならない。3時間ぐらいの完全版があれば見たい。[投票]
★1ボディガード(1992/米)壮大なホイットニーのプロモ。そう割り切ったらもうちょっと点あげてもいいかな。。いかんいかん、やっぱり駄作じゃ。1点[投票]
★2ディープ・インパクト(1998/米)題名に負けてる映画の典型例。[投票]
★2マイ・ライフ(1993/米)ラストだけ見ればいいんじゃないかな?そこまではいらん。[投票]
★2マディソン郡の橋(1995/米)凡作だが、車のシーンは見とく価値はあるかも。メリル・ストリープは良かった。[投票]